ナイトクローバー 感想

荒れ狂うモンスターから人々を守ってきた黒い騎士。
捕縛され無力になったその姿に
下劣な怪物達が襲い掛かる。
荒々しい交尾で揺れる巨乳。
腰を打ちつけられ弾む尻肉。
騎士は息を荒くし、汗を滲ませながら
醜悪な化物と絡みあう。
基本CG24枚、差分含み合計102枚。
文章セリフ付きとイラストのみの2種類を用意しております。
サークル名:鬼ノ餌
ナイトクローバー
戦う巨乳ヒロインがモンスターにヤられまくる王道のエロ展開
そしてアニメタッチの丁寧な塗り、エロくないわけがない。
しかも2月8日から2月12日まで使える、エロ同人向け5%OFFクーポンが
告知されてまして、これはチャンスだ!と見つけて速攻衝動買いしました

で、本作の概要なんですが、黒髪巨乳の美女騎士が捕らえられて、
モンスターにひたすらヤられまくるというストーリーとなっています。
戦闘シーンはほぼなく(回想で少し触れられる程度)、
導入から捕まっているので、エロシーンが9割9分を占めています。
また、モンスターを従える上位的存在である悪魔娘みたいなキャラもいます。
ダーティというよりは倫理観に欠けている小悪魔的な性格をしているようにも見え、
捕らえた女主人公の巨乳美女騎士にモンスターをあてがいます。
手錠をかけられ、抵抗することもできないまま巨乳美女騎士の女主人公は
服を脱がされ、裸にされ、モンスター達の性欲のはけ口とされていきます。

モンスターの種類は、人型、ゴブリン、触手型、そして馬型。
馬型のモンスターはエロ同人だとあまり見ないので、管理人としては
かなり新鮮な気持ちで見ることができました。
この馬型モンスターは醜悪かつ凶悪な見た目をしており、
当然体も竿も巨大で非常に威圧感があります。
百戦錬磨の美女騎士と言えど、管理人としては恐怖に近い
感情を抱いていたのではないかなあと想像。
全体のエロシーンの分量としては、差分抜きで24枚あるそうです。
最終的には女主人公がモンスターを孕んだ状態で〆られており、
ボテ腹はありますが産んだりはしません。

エロシーンの内容的には、高潔で気位の高い巨乳の美女騎士が、
強い精神力で捕まっても敵を睨みつけているところから、
数多のモンスターに散々嬲られヤられまくり、
精神的にバッキバキに折られて屈していくところが非常にエロくて
ソソる構図でした。特に中盤頃になると、涙を流しながら
尻を突き上げるポーズのシーンがあり、疲労感とか、無力感とか、
絶望感に打ちひしがれながら、ただただ性○奴隷として多くの
モンスターにレイ○プされつづける美女騎士・・・・
人々を守るために、助けるために戦い続けてきた美女騎士に
待ち受ける運命としては、もちろん頭の片隅にはあっただろうけれども、
本当に現実のものになるとは当然思えない、考えても嫌悪感で満たされて
思考を振り切ってしまうようなことが、まさに、今、起きている・・・・
そして、性欲のはけ口として散々レ○イプされ尽くした上に、妊娠しても
モンスターどもは全くお構いなしで女主人公を延々とレイ○プし続ける日々
そこに当然慈悲はなく、いや思考すらなく、反復練習、プログラムをこなすかのように
女主人公を犯し続ける・・・そして女主人公は、美女騎士としてはあまりに屈辱な
妊娠、そしてモンスターどもへの自発的な性的奉仕を繰り返し、完全に
身も心も性的に屈服させられ、性奴○隷としてこれからも過ごすのだろう・・・・

と、思わせるような物語でした。管理人的には、できればもう少しこう
女主人公の「美女騎士」としての側面で、高潔な精神で抵抗、
睨みつけるようなシーンが欲しかったという贅沢な発想こそありますが、
全体的にはエロシーンも構図、シチュエーションともに富んでおり、
言わずもがな、非常に丁寧な描写で質量ともにとても満足できるものでした。
戦いに身をおいてきた「女騎士」としての顔と、
醜悪なモンスターに屈して恐怖に恐れおののく「女性」としての顔と、
身体をひたすら性欲のはけ口に使われ、どうすることもできない
「性○奴隷」としての顔と、女主人公の顔だけでも非常にエロく感じることができました。
サークル様他作品を見ていますと基本的に単発で作品が終わっていることが
多いですが、管理人としてはこの女主人公の前日譚とかも見たいなと思えるくらい
ツボにハマったヒロインでした。
