【5周年記念】管理人的「エロすぎるヒロイン」ランキング第1位

(管理人にとって)原点にして頂点
前回の続き
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ついに、ようやく、最終回。第1位は魔胎都市シリーズより
女主人公の1人「円城咲耶」がランクインになりました。
やはり管理人にとっては、性的な意味でのエロティックな
女神ナンバーワンと言えば、彼女を置いて他にはいない。
引っ張った割に「やっぱり」という声が聞こえてきそうですが
ひとまずキャラ紹介へと移ります。
https://twitter.com/rindou2902/status/1266806781990195200より
<< 円城咲耶 >>
登場作品:魔胎都市シリーズ など
<< キャラクタースペック >>
身長体重不詳。年齢20歳の現役最強のフリーの退魔師。
幼い頃から嘱望されて退魔師の道を突き進む美女。
その力量はフリーの身ながら、作中でも名が通っていて、
さらにその人当たりのよさ、高潔な精神、女性としての
優愛的性格などから多くの女性退魔師から尊敬されている。
しかし、退魔師としての優秀なキャリアの影で、数十回にも至る
「屈辱的・快楽的な責め苦(エロ描写)」を淫魔から味わい、
その体に性的ダメージを幾度となく刻まれている。殊に
上位魔族に敗れ「調◯教」された際の性的ダメージは非常に
深く、日常生活に至るまで支障が出続けており、最強退魔師
円城咲耶の「癒えることなき明確な弱点」となっている。
その美貌から、魔族、人間問わず「性欲のはけ口」として
狙われやすく、元は組織に属していたが、ストー◯カー紛いの
行為をされて脱退。さらに魔族からの性的ダメージにより、
その美貌は元の高い下地から、さらに「女神」的なものにまで
高められるに至り、嘱望、自信、誇り、劣情、淫乱の様々な
要素を内包しており、円城咲耶本人も複雑な感情があるらしい
https://twitter.com/rindou2902/status/1167502909526855680より
<< 選考理由 >>
とにかく管理人にとっての「ツボ」「好み」をこれでもかと
全部ぶち抜いたキャラクターである。このブログが今まで
続いているのも、このキャラクターに出会ってからと
言っても過言ではないくらいである。
なんといっても抜群のプロポーション、容姿、美貌を備え、
女性として神聖視される愛らしさ、優しさ、高潔さを兼ねて、
さらに「内的、外的な強さ、気丈さ」を備えた上に、
「不幸属性」「屈辱的経験」「性的苦悶」までつけてくれており、
とりあえず「エロい」と思える要素全部マシマシにされている。
そのため、いわゆる「リアリティ」はもちろん毛ほども感じないが、
まさに日本の女神、美貌の象徴にして連綿と続く
皇祖神の流れを組む「木花咲耶姫」をルーツ?にしたような
名前に恥じない女神とも言える存在感を作中で放っている。

もちろん、当該シリーズはR18作品であるため、言ってしまえば
俗物的、下賤的、性欲由来の管理人のようなユーザーを
楽しませてくれるためのものである。当然、展開と言えば
作中でも下劣な人間を助けるために日夜退魔師として活動する
円城咲耶に、容赦なくエロ!エロ!エロ!で精神を削っていく。
円城咲耶自身、時に快楽に溺れ、時に性的暴力で
トラウマ的経験をし、性的苦悶の展開が殆どである。高潔で女神の
ような女性の運命としては、あまりにも無惨、残酷と言える。
しかし、それでも彼女は下劣な人間を見捨てることなく
その身体を時に性的に捧げながらも助けて回る日々を送っている。
そんな彼女に対して、管理人も、あるいは管理人だけではないかも
しれないが、言いようのないダブルバインドのような状況に
取り憑かれてしまっている。今後、この魔胎都市シリーズが、
どのような展開を迎えるかはわからない。今まで通りかも
しれないし、どこかでストーリーが変わるかもしれない。
管理人としては、心のどこかで「退魔師達が勝って、
円城咲耶にも女性として聖らしい未来を送ってほしい」と
思っている。が、同じくらい「魔族にありとあらゆる性的
苦悶を受ける、惨たらしい未来を円城咲耶に送ってほしい」と
思っている。そして、気づけば彼女のことばかりが頭に残るのだ。
一度こうなってしまうと、もうガッチリと性的な意味で虜である。
身も心も咲耶に委ねたくなる時もあれば、逆に
咲耶の身も心も支配したくなる時もある。輪廻の如き
尽きぬ妄想が次から次へと湧いては消えていくのだ。
真魔胎都市では、彼女に救いを乞う下劣な人間が、逆に
彼女を襲い性的責め苦を与えるという描写があった。
それは作中に限ったことだろうか。恐らくそうではないだろう。
https://twitter.com/rindou2902/status/932944128056233984より
円城咲耶のような、高潔で清廉、淫靡で扇情的な美女は
作中の言を借りれば聖人君子ですら惑うほどの美貌、劣情を想起させる身体をしている。
エロ同人作品のヒロインとして、ここまで性的魅力、美女としてのエロスを
突き詰めたキャラは他でお目にかけたことは、少なくとも管理人はない。
性的な意味では完璧といっていい美女であり、全ての要素が
性に直結している、性欲を引き出す権化と言っていい女神である。
これらは作中に登場する、醜悪で下賤、卑猥な淫魔とは対極に位置しており、
彼女のような高潔清廉の美女がそういった口にするのも憚られる存在の淫魔相手に
性的に好き放題され、敵わず性○奴隷のごとき扱いを受けていく・・・・
このなんとも言えぬ背徳感、高揚感を想起させる同作品のヒロインである
円城咲耶に対して中毒的、狂信的、神聖的魅力を管理人は感じている。
https://twitter.com/rindou2902/status/715539872623099904より
そんな彼女だが、もうすぐ登場から10周年を迎えようとしている。
(追記執筆当時、2018年12月。円城咲耶初登場、2009年4月)
これまで幾度となく魔胎都市シリーズ、あるいはシリーズ外伝作品にて
性的敗北の数々を曝け出し、性的な意味で艱難辛苦の退魔師活動を続けている。
それでも、不屈不撓の精神で、性的に何度も堕ちようが、淫魔の性○奴隷にされようが、
人間(もどき)に裏切られて性的な慰み者にされようが、彼女はまた復活し、立ち上がり、
人々を守るために退魔師として戦い続けるのである(そして性的敗北も・・・・)
名前に違わぬ女神のような美女、現役最強の退魔師、管理人の選ぶ最強のヒロインに、
そしてエロブログである当ブログを運営する管理人が考える
エロすぎるランキング1位に最もふさわしいキャラであると言えるだろう。
そんな管理人は、来年からも円城咲耶の狂信者として、当ブログを運営していこうと思います。

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【5周年記念】管理人的「エロすぎるヒロイン」ランキング第2位

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ようやくここまでやってきた、
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第2位はMATURE QUESTより女主人公「ローラ」。

<< ローラ >>
登場作品:MATURE QUEST など?
<< キャラクタースペック >>
身長体重年齢不詳。魔王を封印した伝説の勇者の子孫。
旅の果に最愛の夫と結婚し、子供にも恵まれていたが、
自身をつけ狙う山賊達のせいで、魔王の封印が解かれ、
さらに夫が呪いによって重体になる。村の皆に事情を話し、
単身旅立つ。だが、行く先々で(性的な意味で)悲惨な目に。

<< 選考理由 >>
唯一?の二次創作?枠。元ネタは恐らく超人気RPGだった
ドラ◯エであることはなんとなく想像できる。が、絵師様の
おかげで殆ど別キャラクターとなっている。
管理人は原作をやっていないので、単純にこちらは好み。
設定的にはギャルっぽい感じの若奥様と言ったところで、
見た目は性的な意味で物凄くけしからんことになっている。
スタイル維持の涙ぐましい努力や、元ネタのような
セリフの少なさを補って余りある表情差分、立ち絵差分が
あまりに素晴らしい。管理人は断然ビキニアーマー派である。
また、行く先々で屑男に好かれ、挙句の果てにはス◯ーカー
紛いのことまでされて、風俗堕ちする様は非常にソソる。
果ては腹違いの魔物を産んだり、その魔物にハメハメされたり
背徳心をソソるようなシーンが多く存在する。既に発売から
4年近く経っているが、今なお管理人にとってインパクトのある
キャラクターだったと、思っている。

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【5周年記念】管理人的「エロすぎるヒロイン」ランキング第3位

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残すところあと3キャラ。
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第3位はFallen ~炎髪のマキナと遺跡の町~より女主人公
「マキナ」がランクインしました。早速紹介といきましょう

<< マキナ >>
登場作品:Fallen ~炎髪のマキナと遺跡の町~
<< キャラクタースペック >>
身長体重年齢不詳。単身冒険を続けている名のある女冒険者。
気が強く、自分を安く見られたりすることを嫌うプライドの高い
性格。しかし一方で、気にかけた対象に対しては相手が
女性であろうと男性であろうとはたまたゴブリンであろうと
放っておけない優しい性格の持ち主。
新たに発見された遺跡の町「ガルドナ」を探索すべく
単身やってきて、最終的に調査を完遂する。

<< 選考理由 >>
いわゆる「プライドの高い女性」「実は優しい」という管理人に
とって性的な意味で、好みどストライクなキャラクターなのだが、
このキャラクターの真髄は「自然体」「ダメンズ属性」という
ところにあると管理人は考えている。
本作ではマキナを取り巻く様々な種族、人間が現れるが、
その殆どは普通の女であれば取るに足らない男?である。
スラム街で暮らす性欲丸出しの男、農作物を盗んで生活する
ゴブリン、いきなりレイ◯プしようとする獣人。
最初は殴ったりして、歯牙にもかけていなかった連中を
やがて性的な意味で虜にされたり、見捨てられなくなって
結局いつの間にかくっついて、気づいたらソイツらの彼女や
セフレになっている「マキナ」の描写変遷が凄くエロい。
しかも、いきなりアヘったり、虜になったりすることはほぼなく、
表向きはなんら以前と変わっていないのである。相手を怒ったり
しながらも、でも裏では優しく接してくれる、という自然体の
切り替え、堕ちエロまでの過程構成が非常に秀逸だった。

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