【Remake】 リア 紹介感想 女スパイor女エージェントシリーズ 非公式考察

管理人的に、とてもインパクトに残っているキャラなので・・・・
当ブログで紹介し始めたのは2019年だけど、リメイクがてら、
エロ同人作品のヒロイン紹介コーナーです。付け加えて、
過去作のリメイクレビューも絡めていく感じになります。
作者様は「まったん」様 (DLsiteサークル名:ばななのかわ)



【 リア プロフィール 】
女スパイ、並びに女エージェント。初出は作者様pixivによると2014年
(https://www.pixiv.net/artworks/41665380より)
ピンク色のツインテールと赤目の美少女。3種類のコスチュームに変身可能。
作者様のpixivページから想定するに、年齢はJKくらいの模様
初期作品の穴によると基本は他のメンバーと合わせた4人1組で活動しており、
チームリーダーらしき男の戦闘員と、先輩のエージェントである女の「ミラ」
「レナ」がいる。また「ミラ」に関しては別作品のエロ同人でスピンオフ的に
メインヒロインをつとめている。チームメンバーでは一番後輩ながら、戦闘力に
おいてはメンバーの誰にも負けないほどの強さを持ち、重要な任務をいつも任されている
管理人はピッチリスーツのイメージが強かったものの、どうやらpixivページによれば
初出はV字水着(現:スピードモード)で登場しており、パワードモードの
ピッチリスーツはヒロインのデザイン洗練の過程で生まれたものらしい。
コスチュームは全部で3種類あり、コアを使って意識集中することで変身する

< パワードスーツ >
女スパイ「リア」の基本的戦闘スタイル。いわゆる全身ピッチリスーツである。
リアのカラダを概ね覆い尽くし、毒や攻撃によるダメージを一切受け付けない。
伸縮性が強いため自在に伸び縮みができ、現時点で破損報告も0な機能鎧である。
加えてリミッター解除により、強靭な身体能力の高さを得ることも可能。
しかし本編中の描写によれば、リミッター解除はエネルギーを大きく使うため
使用機会は限られており、いざという時の必殺技という位置づけになっている。
明言されてはいないものの、その後の戦闘スタイルからパワーを大幅に強化し
敵モンスターを容易に締め上げることができるほどの力を得ることになると思われる。
欠点として、物理的な刺激や拘束などは基本的にリアのカラダが優先されるため、
カラダの拘束やエロ行為に関しては基本的に無力で抗することはできない。
リミッター解除すれば抵抗することも可能だが、意識集中が必要なため
妨害エロ行為などで不発に終わる危険性も秘めている。
また伸縮自在で耐久性の強い全身コスチュームであるが、密閉性も高いため
カラダとスーツの隙間の異物などは取り除けないなど弱点がある。
VSⅡではたった1本の触手が体内に入ったことで大ピンチを招いた。

https://www.pixiv.net/artworks/78295885より
< スピードモード >
パワードスーツからリミッター解除で形態変化するコスチューム。
リアの初期のデフォルトスーツはこちらの方だったようだ。
特徴としてはV字水着のような形態のコスチュームにより
素肌を大きく露出させることになる。それによって驚異的な
身体能力向上により、非常に速い動きをすることが可能になる。
ただし代償として、素肌面積が非常に広くなることからエロ攻撃に
関してパワードスーツ以上に無力になり、殆ど裸で戦場に出るような
ものになってしまう弱点がある。コスチューム自体の耐久性能も低く、
ズラされるだけですぐに生ハメされるリスクが付きまとってしまう。
このコスチュームに形態変化する時点でリアが何かしらピンチを
背負っている状況のためか、リミッター解除しても触手に快楽地獄で
アクメ決めまくったり蜘蛛女に囚われたり、半ば負けフラグと化している
初期ではデフォルト衣装だった関係で作者様のpixivページも含めて
登場機会は比較的多く、全身ピッチリスーツでは充足できない
全裸要素のカバーとしてその魅力を振りまいている。
管理人個人としてはコスチュームとしては3つのうちで最も扇情的で
特にVSⅡでの触手アクメ地獄は本エロ同人のリアで、管理人の印象として
最もエロいシーンだったので、現状負けフラグだけどリアのリミッター解除での
スピードモード変化にはかなり期待している。

< アルティメットモード >
リミッター解除で発動できるリアの変身コスチュームの1つ。
最大の特徴は妖精のような羽が生えたことで飛行能力を有していること。
ただし作中のように集中力をかき乱されると飛行することができなくなり、
飛行能力と戦闘能力が真価を発揮できたシーンは今の所存在しない。
【 リアの弱点 】
あくまで現時点で判明しているもののみ
・ アナル
身体的部位では唯一のリアの弱点。
性的拷○問対策で各秘所の感度を抑えてはいるものの
アナルだけは
初期作品から一貫して弱点と明言されている。
・ コア
左耳付近に装着している組織最新の技術を使った部品。
意識を集中することでリミッター解除や各コスチュームの
制御をリア本人のみが実行することが可能である。
逆にこれが機能しないと戦闘力としては大幅に低下する。
一度だけハッキングされた結果、完敗を喫しデータを書き換えられた。
リアの思考や記憶とも密接に繋がっていることが明言されており、
ここを侵されることは命の危機にも直結しうる場所。
過去作のレビューはこちらを参照
http://r18youdesu.blog.fc2.com/blog-entry-1369.html
http://r18youdesu.blog.fc2.com/blog-entry-1386.html
http://r18youdesu.blog.fc2.com/blog-entry-1365.html
管理人のオススメはなんと言ってもVSⅡ。ねちっこいエロシーンがヒロインのリアを
性的に苦しめて最終的に敗北していく過程をしっかり描けてて非常に満足でした
ちゃんとリミッター解除も敵に圧勝→敵を防ぎきれず逃亡→発動すらできないと
段階的に追い詰められていく様を演出してくれていて、とても読み応えがありました
設定などの裏情報が見たい人なら過去作もオススメです。



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【Remake】 神守清華 魔胎都市

生配信を楽しく眺めさせてもらっていたら、いつの間にかもう朝だよ
さて、今回はRemake第二弾、ということで、魔胎都市シリーズに登場し、
事実上、ダブルメインヒロインとなっている神守清華の紹介です。
紹介と言ってもRemakeです。本当は魔胎都市七(仮)が出てからやろうと
思っていたんですが、今世界を騒がしている例のアレのせいで
コミケがいつ開催されるかもわからない状況なので、久々にやります。
ちなみに、前もって言っておきます。
魔胎都市シリーズを長く愛好している方ならご存じかと思いますが、
このシリーズにはメインヒロインがもう1人いて、それが先日紹介した
管理人がこのブログを作るきっかけとなった円城咲耶というヒロインです。
管理人はこの円城咲耶ちゃんがもう愛執的に超好きで、
彼女がいなければ恐らくこのブログもやってないでしょう、
魔胎都市シリーズ、エロ同人という沼にドップリハマってないでしょう、
と思えるくらいに好きなヒロインなので、半ば暴走気味に紹介、
アナライズしている咲耶ちゃんに比べて、清華ちゃんの紹介が
ねちっこい拘りというか、そういう観点に欠けている可能性があります。
これは別に管理人が清華ちゃんのことを嫌いなヒロインなわけではなく、
むしろ咲耶ちゃんに対するねちっこい拘りが偏執的すぎるだけなので
「普通に好きなヒロインだよ」というくらいにトーンダウンしてますが、
管理人的には目一杯なので、よろしくおねがいします。

【 神守清華 プロフィール 】
容姿:美女(全身ボディースーツつき)
年齢:18歳
3サイズ:B93、W58、H90
(ただし、作者様のAsk曰く「ざっくり設定」)
強さ:歴戦の退魔師であり、「神守流護神術」を使うパワーファイター
基本的なコンセプトとして、管理人の想像ではあるが、かなり咲耶と対象的なキャラ。
シスターでありながら退魔の武家である「神守」家の若き女当主
(fail001によると神守家第五十三代目当主)として
淫魔、妖魔との戦闘ではもっぱら徒手空拳で戦い肉弾戦を得意とする
超高速の蹴撃は妖魔を一撃で粉砕し、攻撃力だけに限れば魔胎都市ヒロインの
中でも最強という公式設定がある。
神守清華のコンセプトとして最も外せないものは「幸運」であると言えよう。
既に多くの淫魔の手垢、ならぬ体液や快楽責めでエロエロドスケベボディに
されてしまった円城咲耶ちゃんとは違い、神守清華にその手のエピソードはほぼない。
(と思われていたが、魔胎都市fail001によると、イバラの姉妹に加入する前に
悪魔に屈辱的な敗北を喫し、その身を嬲られ辱められていた時に「イバラの姉妹」の
聖女に助けられ、それが元で加入することになったという。
助けた聖女の名前は特に言及されていないが、イバラの姉妹所属であるのは確かなようだ)
長期間の性的調○教経験がないどころか、公式で処女という設定も
存在し、(ただし生ハメを経験していないという点に限る?)
(注:前述のfail001の加入秘話で少し怪しくなる)
淫魔のエロエロ快楽責めを受け続けた咲耶に比べると、濃厚すぎる
淫魔の淫気に対する耐性は申し訳程度にある模様。
(魔胎都市fail001では、淫気を独自の神気で沈めて身体を沈静化させている)
ただし魔胎都市シリーズの淫魔の淫気は濃すぎるため、
多少の耐性はあっても女である以上最終的にはどうにもならない模様。
またシリーズが進んだ魔胎都市四ではある程度の敗辱の経験があり、
肉体をある程度性的に(咲耶ほどではないが)開発されていることが判明。

そして、直近の「清華の欠片」では、ついにオーク相手にアナル処女を喪失。
スーツ越しではなく、しっかりとスーツを破られた上での生ハメ喪失である。
また同エロ同人作品では、丸三日ほど触手型淫魔に囚われており
その間ひたすら愛撫でアクメ絶頂を繰り返すなど、徐々に清華の身体も
淫魔たちの手によって性的にエロエロに開発されつつある。
特に最近ではfantia回などを見るとアナルを重点的に責められており、
アナルよわよわ女退魔師にシフトしつつあるようだ。とはいえ、自慢の
スーツを破られたのは現時点で1回のみであり、生ハメレイ○プ
無限快楽地獄と呼ぶにふさわしい淫魔輪○姦ショーがデフォの
咲耶ちゃんと比べると、まだまだ女としての矜持を保つ余裕はあるようだ。
このように、ある意味淫魔からのエロ攻撃を最小限に抑え込むことに
成功している清華ではあるが、逆に管理人的には、特に初期の頃は
どうもインパクトが薄かった。当時は若くボディースーツ属性がなかったのが
おそらくは理由の1つでもあるが、特に初期の頃は幸運処女キャラだったので
エロの妄想をふくらませる余地がなかなか見いだせず、そういった
考察という名の妄想を踏み込めなかったのが最大の理由と思われる。
特にもう1人のヒロインが全身をくまなくアナライズ、性的調○教、
レイ○プ快楽漬けのドスケベエロエロボディをひっさげてやってきた
エロエロ退魔師の咲耶ちゃんだったことは、管理人的にはインパクトや
愛執、偏愛、沼にハマるに十分すぎる女神キャラとの邂逅として
消化し、特に咲耶ちゃんがドスケベエロエロボディに快楽漬けさせられた
高位の悪魔との妄想考察は、やはり鉄板の考察であると管理人は思うのだ。

なんか脱線しそうなので、再び神守清華の話に戻ろう。
清華のコンセプトとして「幸運」に連なるほど近年では目立ってきたものがある。
それが「脳筋」である・・・・。初期の頃にはそうでもなかったのだが、
魔胎都市参では仕事上のパートナーとなった同年齢の二条冷子に
「時代錯誤の猪武者」とまで言われてしまい、以降脳筋化が加速している。
尤も歴戦の退魔師として、その身体能力から繰り出される圧倒的な攻撃力が
最大の武器である清華にとっては、それこそが最善の道なのかもしれない。
己の肉体こそ全ての戦闘スタイルでは、策を弄する際にも肉体が動くことが
必要不可欠になるため、早期決着を求めたがるのだろう。
最近ではくのいちキャラの姫丸にその要素をやや譲った感もあるが、
結構な生意気娘であり、敵である淫魔や淫魔に魂を売った人を
キツイお姉様口調で罵ったこともある。姫丸と比べると、
根っから見下している慢心せずして何が退魔師かという感じではなく、
悪を憎む心からの清廉さが固くなった感じである。
公式設定では脳筋は気質であり清華の努力で治らないらしいので、
これからも脳筋で突き進む神守清華が見れることだろう。
管理人個人としては、ギャップ萌えシチュもみたいところではあるが・・・
今後神守清華がいかなる活躍、そしてエロエロな痴態を見せてくれるのか、
一番の楽しみは魔胎都市七(仮)であるが、いつものfantiaも
管理人的にはめちゃめちゃ楽しみなので、まずはそちらを楽しみにしたい

< 神守清華ちゃんの私服について >
流石に全身ピッチリスーツは普段活動するのに向いているとは思えないので
私用で着ている可能性は限りなく低そうだというのが管理人の予想。
一応、魔胎都市の世界観では例え普段の街中でも淫魔、悪魔の
襲撃に備える必要はありそうなものの、基本的に清華さんは
足技中心の体術であるため、普段着でも戦闘力はかなり維持できると思われる
咲耶さんの私服は、万が一の有事に備えるために普段のスーツを
下着代わりに着込んで、それにあわせるために胸元を大きく露出した
オフショルダーでおっぱいが零れそうなワンピースと、動きやすさ重視の
ミニスカートに生脚ハイヒール(注:これは管理人の好み)というイメージだ。
一方清華さんの私服は、足技を十分に出せるような私服なら
割となんでもOK感が高い。強いて言えば咲耶さんに比べると
気の強い生娘感が強いので、冬はスキニーデニム、夏は
デニムホットパンツで生脚を出しながら、パンチラ防止は絶対という感じ
これは管理人個人の予想だが、円城咲耶と神守清華の趣味嗜好は
多分合わないというか方向性が真逆のイメージ。
実はゆるふわな女の子らしさいっぱいの咲耶ちゃん、

と比べると、実は後輩の清華さんの方が中身が
大人っぽいというかクールだったりするとエモいなって思う
(たまに海辺で1人で黄昏れてそうな感じの)
< 神守清華ちゃんの身体の調○教開発考察 >
基本的に過去作+pixiv+fantiaからの抜粋+α
【 全身 】
神守流護神術を使い肉弾戦を得意とする鍛え抜かれたカラダ
特に魔胎都市ヒロインの中では最強の攻撃力を持つほどの
体術は、イバラの姉妹として教会から与えられた特殊スーツにより
本来打撃攻撃がほぼ通らない淫魔らを一撃で粉砕することもできる。
淫魔などに辱められたことは何回かあるものの、咲耶のような
深刻な性的後遺症を持つまでには至っておらず、神気を
取り入れることである程度淫気や性的快楽を抑制することもでき
(ただしある程度である)、18歳という若さでありながら
咲耶に次ぐほどの強さを持つ美女退魔師である。
ただし連戦などで疲弊したり、快楽によってカラダが弛緩すると
本来の力が発揮できないこともあるようだ。また攻撃重視の
関係か、魔胎都市参では淫魔の急襲とはいえ死を予期されるなど
生命力や耐久力は咲耶さんのような女神に比される程ではなく
人間レベルのものに近いようである。
【 顔(口) 】
黒髪パッツンで気高き女豹のような美女。初期は紫がかった黒髪を
していたが、最近ではほぼ真っ黒な感じの髪色に変更されている。
(2017年、ぴっちり退魔師楽画の頃から)
初期作品では冷静な対応を取ることもあったものの、魔胎都市参からは
脳筋化が激しくなり、それに伴って淫魔の罠に絡め取られて
口汚く敵を罵る展開も多くなったが、普段は神守家第五十三代目当主としての
矜持もあり、プライドの高さを節々に感じるものの、丁寧な口調となっている
【 おっぱい 】
バストサイズ93(おおよそ)を誇り、彼女の気高さそのままに凛と佇む巨乳。
他の魔胎都市ヒロイン達と比べると、おおよそ標準的な巨乳サイズをしており
特にメインヒロインの円城咲耶ちゃんや、最近成長著しい姫丸ちゃんと並ぶと
逆に小さく感じてしまうこともある。一応感度はそこそこ高いようだが、
咲耶さんのようにすぐに絶頂してアクメをキメてしまうというわけではない。
【 尻(マンコ+アナル) 】
現状、シリーズにおいて責められることは稀。
スーツ越しの挿入を許す機会はあるものの、生本番に関しては
2018年の清華の欠片でアナル処女をようやく失ったくらいであり、
今のところ、生ハメセックスの経験は描写されていない。
【 脚(ふともも~足先) 】
咲耶さん同様、サイハイブーツを愛用しており、攻撃技のほぼ全てが
脚を絡めた蹴り技であるため、攻撃手段はここから派生される。
器用に手を支柱代わりにすることも多く、その蹴りは決まれば
物理攻撃に耐性のある淫魔をも一撃で粉砕できる
【 手(脇~肩~腕~手) 】
例によって責められたことはない。蹴り技を使う時に支柱代わりにする
【 弱点 】
強いて言えば胸、と脳筋。素のスペック的にはあまり淫魔の
性的行為の影響を受けにくそうなイメージがあるけど、
脳筋さがあいまって淫魔に囚われる機会が多いイメージ。
次の魔胎都市七は神守清華が主役の予定。
管理人的にも大変期待したいところである
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粛清のサファイア 製品版 後編 感想メイン 攻略少し ストーリークリア+被虐、口、胸、尻、膣感度カンスト達成

もはや敵をわざと誘惑するドスケベ痴女・・・・
前回の続き。あれからストーリークリアして、被虐、口、胸、膣、尻感度の
カンストを達成しました。とりあえず、伸ばせるステータスは全て伸ばしきった感じです。
ちなみに感度のカンストは99999で、戦闘エロだったり敗北エロで
色んな敵からレイ○プされるとガンガン伸びます。
エロエロガバガバドスケベ痴女になっても、ちゃんと考えて戦えば勝てる程度には
うまく戦闘バランスが整っている感じなので、上げすぎても大丈夫です。
(被虐、口、胸、膣、尻の感度が99999の状態でラスボスに挑んで勝てました)
前回でも説明しましたが、一応念の為にこちらでも説明しておくと、
本作は基本的にエロ同人では謎解きゲームに近く、スキルをきっちり
揃えて、事前準備をし、あとは少々の乱数(運の善し悪し、特にラスボス戦で重要)を
することで比較的ラクに戦闘に勝利できます。が、特にラスボス戦ではスキルを
揃えずに戦うと、ほぼ間違いなく負けてヒロインがレイ○プされてしまいます。
あと、ゲームシステムの関係で、人によりますが処女クリアは諦めた方がいいです。
本作のヒロインはそもそも人妻(未亡人)ですし、システム的に
いかにヒロインをエロエロにコーティングしていくかが楽しみなエロ同人ですので。
これも前回に記述したんですが、脳筋プレイがどれだけキツイかというと
管理人が最初の中ボスを倒すのに4回くらい負けて、最初の中ボスを
倒し終わる頃には既にヒロインの尻の穴はガバガバだった・・・・
という状態になっていました。とにかく考えながら戦闘していくスタイルですので、
本作はゴリ押しプレイは基本的に不可能になっています。

雑魚戦は基本的にこの戦い方でノーダメージが可能になります。
(スキル解放が必要になるので、できるようになるのは最後の最後ですが)
大氷結→斬撃Ⅲ→挑発→威圧R→斬撃Ⅲ→
大氷結→斬撃Ⅲ→挑発→威圧R→斬撃Ⅲ→
大氷結→斬撃Ⅲ
序盤のうちは基本威圧+ヒトガタを軸にして、敵の行動を妨害しながら
戦っていくスタイルを取り、感染者が増えないよう時には全く
敵と戦わず感染治療に専念する日があってもよいかと思います
エロシーンに関しましては、基本的にフルボイス+アニメーションと非常に
豪華な作りとなっており、クオリティは非常に優れていると思います。
全体的に段階エロの傾向があり、雑魚+ボスは4種類ずつ段階をおいて
進化していく感じで、必然最終形態はヒロインがエロエロのネチョネチョに
されていきます。管理人個人としてはクリア後より最終形態クリア前で
遊ぶのが、感染者とかの世界観が守られているので好きですね。
ストーリークリア後はフリーモードで楽しめるようになり、HP999に
したり、HP減らないようにしたり、逆にHP1%にしたりと実質ギャラリー
感覚でいろんなエロシーンが見れるようになります。
お手軽にエロシーンが見られるこのモードも素晴らしいのですが、
管理人としては前述の通り、最終形態のストーリークリア前で
延々やり続けるのが、世界観的にもエロくていいなと思います。
やっぱりヒロインの動機的に、「守るべき対象」って欲しいなって思っちゃいます。
フリーモードやストーリークリア後は感染者が出なくなるので、
そこらへん本編では世界観のバランスとか非常に上手く出来てるなと思いました。
でも、できれば感染者増えすぎたゲームオーバーのエロシーン欲しかったなあと。
ゲームオーバーじゃなくてエロシーン一捻りあって続行、みたいな展開があると尚良かった。
かなり贅沢な要望になってますが・・・・・
ヒロインの感度マックスに関しては、エロエロにしまくればいずれ達成します
できる限り最終形態のいろんな敵に負けまくると、本当に加速度的に
溜まっていきます(マウスの左クリック長押しで展開がさらに早くなります)
ヒロインを開発しきる上で大変だったのは口ですかね。口感度は意外と
上がりにくかったです。膣とか尻はすぐガバガバになってくれるんですがね。
口感度は赤色の敵じゃないとなかなか上がってくれないので、赤色の
敵と戦って負けまくる(あるいは挑発でエロ拘束を味わいまくる)とカンストできます。
ラスボスの敗北エロは口以外の全部の感度がガンガン上がってくるので
シチュエーションより効率を求める人はそっちの方がいいかもしれません
(口の感度も上がってくれますが、他のより上がりが鈍いです)

とりあえずやれるところは全部やったので、お遊びも兼ねて
ストーリーで敵をどれだけ増やせるのか、とか色々検証してました。
感染者の数的にマップフロア-2くらいまでは増やせそうな印象。
うまくアロマで誘導したりすればもっと行けるかもしれないけど、
アロマの設置数が2つで、雑魚を無条件で消せるアロマもあるので
多分-2が限界なんじゃないかなと思ったり。
それ以外ですと威圧系のスキルが強すぎるので
これはずしてもラスボスクリアできるかな?と思って色々
試したんですが、一応脳筋スキル装備でも運が良ければ倒せるっぽい。
ただ、すてみ脱出が必要だったり、感度が低いとか運がいいとか
諸々条件は厳しいので、素直に威圧系スキル入れましょうという感じ
思うに恐らくラスボスを「確実に倒せる」スキルマップは
存在しないんじゃないかと思います。運否天賦の割合がかなり強いので、
ラスボスを初見で倒せてもそれはラッキーくらいに考えた方が気持ち楽になるかと。
とにかく雑魚を増やさず、感染者の数を増やさず、準備を整えて
ラスボスは倒せるなら倒すくらいの感覚が一番楽かなあと思います。
クリア後はフリーバトルありますが、本編よりイマイチソソらないですね。
ギャラリーことフリーバトルは「見忘れたシーンのチェックするため」
という目的を持ったほうがかえっていいかもしれません。
クリア後はかえってマゾスキルマップで雑魚と戦うのが
ソソるなあと思いながらやってます。BT系は敵に潰されやすく、
ゼロ連撃はバフ前提なのでまあ使いにくい。普通にクリアするなら
いりませんが、否が応でも長期戦になるので、
ヒロインをエロエロにしたいならある意味必須のスキルでもあります。
全体的にはゲームオーバーの展開などエロシーンが欲しかったり
やや惜しい部分がありましたが、フルボイス+エロアニメーション
+戦闘敗北エロというエロバトルRPGでは鉄板の組み合わせで
しっかりと作られており、とても満足できるエロ同人作品になっていると思います
ぴっちりスーツ系のキャラですが適度に脱いでくれるし全裸のエロシーンも
ありますので、オーソドックスに楽しめると思います。
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