粛清のサファイア 製品版 後編 感想メイン 攻略少し ストーリークリア+被虐、口、胸、尻、膣感度カンスト達成

もはや敵をわざと誘惑するドスケベ痴女・・・・
前回の続き。あれからストーリークリアして、被虐、口、胸、膣、尻感度の
カンストを達成しました。とりあえず、伸ばせるステータスは全て伸ばしきった感じです。
ちなみに感度のカンストは99999で、戦闘エロだったり敗北エロで
色んな敵からレイ○プされるとガンガン伸びます。
エロエロガバガバドスケベ痴女になっても、ちゃんと考えて戦えば勝てる程度には
うまく戦闘バランスが整っている感じなので、上げすぎても大丈夫です。
(被虐、口、胸、膣、尻の感度が99999の状態でラスボスに挑んで勝てました)
前回でも説明しましたが、一応念の為にこちらでも説明しておくと、
本作は基本的にエロ同人では謎解きゲームに近く、スキルをきっちり
揃えて、事前準備をし、あとは少々の乱数(運の善し悪し、特にラスボス戦で重要)を
することで比較的ラクに戦闘に勝利できます。が、特にラスボス戦ではスキルを
揃えずに戦うと、ほぼ間違いなく負けてヒロインがレイ○プされてしまいます。
あと、ゲームシステムの関係で、人によりますが処女クリアは諦めた方がいいです。
本作のヒロインはそもそも人妻(未亡人)ですし、システム的に
いかにヒロインをエロエロにコーティングしていくかが楽しみなエロ同人ですので。
これも前回に記述したんですが、脳筋プレイがどれだけキツイかというと
管理人が最初の中ボスを倒すのに4回くらい負けて、最初の中ボスを
倒し終わる頃には既にヒロインの尻の穴はガバガバだった・・・・
という状態になっていました。とにかく考えながら戦闘していくスタイルですので、
本作はゴリ押しプレイは基本的に不可能になっています。

雑魚戦は基本的にこの戦い方でノーダメージが可能になります。
(スキル解放が必要になるので、できるようになるのは最後の最後ですが)
大氷結→斬撃Ⅲ→挑発→威圧R→斬撃Ⅲ→
大氷結→斬撃Ⅲ→挑発→威圧R→斬撃Ⅲ→
大氷結→斬撃Ⅲ
序盤のうちは基本威圧+ヒトガタを軸にして、敵の行動を妨害しながら
戦っていくスタイルを取り、感染者が増えないよう時には全く
敵と戦わず感染治療に専念する日があってもよいかと思います
エロシーンに関しましては、基本的にフルボイス+アニメーションと非常に
豪華な作りとなっており、クオリティは非常に優れていると思います。
全体的に段階エロの傾向があり、雑魚+ボスは4種類ずつ段階をおいて
進化していく感じで、必然最終形態はヒロインがエロエロのネチョネチョに
されていきます。管理人個人としてはクリア後より最終形態クリア前で
遊ぶのが、感染者とかの世界観が守られているので好きですね。
ストーリークリア後はフリーモードで楽しめるようになり、HP999に
したり、HP減らないようにしたり、逆にHP1%にしたりと実質ギャラリー
感覚でいろんなエロシーンが見れるようになります。
お手軽にエロシーンが見られるこのモードも素晴らしいのですが、
管理人としては前述の通り、最終形態のストーリークリア前で
延々やり続けるのが、世界観的にもエロくていいなと思います。
やっぱりヒロインの動機的に、「守るべき対象」って欲しいなって思っちゃいます。
フリーモードやストーリークリア後は感染者が出なくなるので、
そこらへん本編では世界観のバランスとか非常に上手く出来てるなと思いました。
でも、できれば感染者増えすぎたゲームオーバーのエロシーン欲しかったなあと。
ゲームオーバーじゃなくてエロシーン一捻りあって続行、みたいな展開があると尚良かった。
かなり贅沢な要望になってますが・・・・・
ヒロインの感度マックスに関しては、エロエロにしまくればいずれ達成します
できる限り最終形態のいろんな敵に負けまくると、本当に加速度的に
溜まっていきます(マウスの左クリック長押しで展開がさらに早くなります)
ヒロインを開発しきる上で大変だったのは口ですかね。口感度は意外と
上がりにくかったです。膣とか尻はすぐガバガバになってくれるんですがね。
口感度は赤色の敵じゃないとなかなか上がってくれないので、赤色の
敵と戦って負けまくる(あるいは挑発でエロ拘束を味わいまくる)とカンストできます。
ラスボスの敗北エロは口以外の全部の感度がガンガン上がってくるので
シチュエーションより効率を求める人はそっちの方がいいかもしれません
(口の感度も上がってくれますが、他のより上がりが鈍いです)

とりあえずやれるところは全部やったので、お遊びも兼ねて
ストーリーで敵をどれだけ増やせるのか、とか色々検証してました。
感染者の数的にマップフロア-2くらいまでは増やせそうな印象。
うまくアロマで誘導したりすればもっと行けるかもしれないけど、
アロマの設置数が2つで、雑魚を無条件で消せるアロマもあるので
多分-2が限界なんじゃないかなと思ったり。
それ以外ですと威圧系のスキルが強すぎるので
これはずしてもラスボスクリアできるかな?と思って色々
試したんですが、一応脳筋スキル装備でも運が良ければ倒せるっぽい。
ただ、すてみ脱出が必要だったり、感度が低いとか運がいいとか
諸々条件は厳しいので、素直に威圧系スキル入れましょうという感じ
思うに恐らくラスボスを「確実に倒せる」スキルマップは
存在しないんじゃないかと思います。運否天賦の割合がかなり強いので、
ラスボスを初見で倒せてもそれはラッキーくらいに考えた方が気持ち楽になるかと。
とにかく雑魚を増やさず、感染者の数を増やさず、準備を整えて
ラスボスは倒せるなら倒すくらいの感覚が一番楽かなあと思います。
クリア後はフリーバトルありますが、本編よりイマイチソソらないですね。
ギャラリーことフリーバトルは「見忘れたシーンのチェックするため」
という目的を持ったほうがかえっていいかもしれません。
クリア後はかえってマゾスキルマップで雑魚と戦うのが
ソソるなあと思いながらやってます。BT系は敵に潰されやすく、
ゼロ連撃はバフ前提なのでまあ使いにくい。普通にクリアするなら
いりませんが、否が応でも長期戦になるので、
ヒロインをエロエロにしたいならある意味必須のスキルでもあります。
全体的にはゲームオーバーの展開などエロシーンが欲しかったり
やや惜しい部分がありましたが、フルボイス+エロアニメーション
+戦闘敗北エロというエロバトルRPGでは鉄板の組み合わせで
しっかりと作られており、とても満足できるエロ同人作品になっていると思います
ぴっちりスーツ系のキャラですが適度に脱いでくれるし全裸のエロシーンも
ありますので、オーソドックスに楽しめると思います。
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前回の続き。いつの間にか発売延期になって、いつの間にか発売されていた作品。
体験版の段階でかなり良さげなエロ同人だったので製品版にもお世話になりました。
最初は感想記事にしようかと思ったけど、管理人の記憶が持つうちに
書きたかったので、最初は攻略記事にします。
ちなみに本作は他のエロ同人と違い独自なシステムを持っているものの、
おおよそオーソドックスなエロRPGとなっております。

【 本作独自のゲームシステムについて 】
前回の記事にも書きましたが、今回も簡単に書かせていただきます。
まず本作の成長システムはレベル制ではなくスキル制となっております。
戦闘を経験しただけではヒロインは成長せず、スキルを習得して育てる
形になります。その性質上、覚えられるスキルがなくなればヒロインの
成長はそこで止まり、またアイテムも存在しないので基本ゴリ押しは不可能です。
加えて、スキル関係にヒロインの体力を回復させるものがありません。
つまり、ただえさえゴリ押し不可能なのに回復もできないわけです。
最初ゲームシステムとして凄く不便に感じましたが、どうもこの作品の
ヒロイン「青島薫」は一般人の女性(26歳)という設定があり、
一般人ならヒールみたいな回復はできなくても仕方ないなと後々納得しました。
しかし、できないものはできないので、とかく本作では事前準備が大事になります。
事前にどのようなスキルを覚えさせていくかが大事です。しかし、本作の戦闘は
乱数システムで、「9つある覚えたスキルのうち、ランダムに5つが選ばれる」
という感じのシステムのため、覚えさせたスキルが使えないターンも出てきます。
とはいえ、最後の方まで育てると9マスのうち真ん中のスキルだけは必ず使えるようになります。

【 いいから楽に攻略するためのスキル教えてくれ 】
という人のために。管理人が模索した中で有用そうなスキルをピックアップしました。
ちなみにスキルの配置換えや変更にもアイテム(敵を倒すと貰えます)が
必要なので、模索できるのは最後の最後になります。
・威圧+威圧R
威圧は初期から使えるスキル。威圧Rは中盤以降使えるスキルです。
このスキルは敵の攻撃のうち1番下と1番上を問答無用でカットします。
ボス、雑魚問わず非常に有用なスキルで、しかも消費SP1と軽い。
このスキルがあるかないかで後半の攻略の難しさが全然変わってきます。
特に威圧Rは、エロモードに移行する敵のエロ拘束を防ぐ事が可能になり、
ボス雑魚問わず敵との戦闘を一気に有利にできます。
・大氷結
合計60ダメージを与えることになるヒロインの決め技。
特にラスボスには絶対不可欠で、最優先で取りに行っていい。
消費SPは2であり、場合によっては打てないときもある。
・斬撃(1~3)
特にどうということもない攻撃。消費SPは1と軽いのが特徴。
基本は前述の大氷結と合わせて使うのが理想的。初期から
攻撃力が高く、SPを2つ消費する双撃よりダメージ効率がいい。
・挑発、挑発+1
挑発コマンドを打つことができる。敵は挑発されるとエロ攻撃+間合い+間合い
しか出せなくなる。ちなみに間合いは「なにもしない」ことと同義であり、
エロ攻撃さえ封じればノーダメージに抑えることもできる。
雑魚敵はうまく技を組み合わせれば、ノーダメージクリアが可能。ヒロインの
各種感度がエロエロガバガバになってるが、普通に戦う分には
全体的に問題ナッシング。ちなみに管理人は最初の中ボスに
4回負け、既に序盤の時点でヒロインのアナルをガバガバにしていた。
・すてみ脱出(エロ専用)
エロ拘束を食らったとき専用で使えるスキル。
実質救済用で、どんなエロ拘束もHP50消費と引き換えに
必ず脱出できるというもの。管理人のようにヒロインを
エロエロガバガバにしていると、普通にエロ拘束を
脱出する時にHPを100以上消耗してしまうことも珍しくなく、
最初からこれでバッチリ逃げた方が結果的に楽できることも。
ちなみに消費SPは5と非常に重く、エロ拘束をされた直後のターンは使えない。
・HP強化
単純にあればあるだけ便利なスキル。合計5つある。本作はHP回復が
日数おきにしかできないため、HPが高いとそれだけで戦いが楽になる。
また余ったHPの数に応じて貰えるアイテムが重要になるので、そういう意味でも
HPはたくさんあったほうが攻略の展開の楽さが変わってくる。
・ヒトガタ
ダメージを肩代わりしてくれる囮用スキル。特にヒロインのHPが少なく、
かつ敵の攻撃手段も乏しい序盤では威圧と並んで非常に頼りになってくれる。
一方で、後半になればなるほど囮が機能しにくくなる展開も多く、
後半ではさほど有用なスキルではないのでハズしてしまって構わない。
・感染治療
感染者を治療するためのスキル。これがないとゲームオーバー一直線なので
ある意味最も重要なスキルである。スキルだけでは効果がなく、
HPを余らせて得られる消費アイテムが必要になる。

【 基本的な立ち回り 】
本作はゴリ押し不可能+乱数システムと言う関係上、事前準備を整えても
特にボス、ラスボスの「球根」相手には勝率が安定しにくい。
そのため、「負けてもいいから何度でも挑める」状況にするのが非常に重要となる。
まずは、感染者を感染治療で、できる限り減らしておこう。感染者が50人を越えると
唐突なイベントとともにゲームオーバーとなる(ここでエロシーン欲しかった)ため
感染者の数には常に気を配る必要がある。
そして、感染源となるモンスターを「雑魚から優先して」排除していく。
ボスを初見で倒すのは難しく、ボスに敗れて雑魚はそのまま、
次の日感染者激増、という負のスパイラルはできる限り避けた方が楽。
感染者を十分に減らし、かつすぐに対処できるほどアイテムを持っている
場合にのみ絞ってボス、ラスボスを倒しに行くのが理想的
ちなみにラスボスを倒すとエロなしエンディングの後フリーバトルが選択可能
強化アイテムはHPを余らせて帰還したり、敵を倒したり、あるいは敵に負けて
レイ○プされて屈辱度ゲージが貯れば貯まるほどアイテムに還元される。
日数制限はなく、負けてもゲームオーバーにはならないのでどんどんヒロインを
負かせてエロエロガバガバにしてOK。強くなるためには仕方ないね
次回は一応感想メインの予定ですが攻略要素と半々くらいになるかも・・・・
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製品版感想+攻略
http://r18youdesu.blog.fc2.com/blog-entry-1535.html
http://r18youdesu.blog.fc2.com/blog-entry-1536.html
保健室の先生が怪物に嬲られて嬌声を上げてしまう。そんなゲーム。
◆ストーリー
─────────────────────────
とある犯罪組織を追う始末屋「青島 薫」は、
組織が作成した怪物「球根」が、ある学校に潜んでいることを突き止める。
養護教諭(保健室の先生)として学校に潜入し、
怪物に精神を汚染された生徒を治療しながら、球根の始末に取り掛かる。
◆内容
─────────────────────────
陵〇辱されながら戦う、戦闘エロオンリーのRPGです。
怪物は学校内を徘徊して生徒を汚染します。
生徒を治療し、スキルを強化しながら怪物を倒してください。
◆エロ演出
─────────────────────────
怪物にやられ続けると主人公の身体が開発されてしまいます。
その状況は「カルテ」で確認でき、ダメージ音声も変化します。
殴られる痛みもそのうち快楽に変わるかもしれません。
拘束攻撃中は様子を伺うことで、一方的に嬲られる姿を見られます。
◆キャラクター音声
─────────────────────────
青島 薫 役:
樹神 花月
Twitterアカウント: @Kaluna3070
◆ゲームデザイン・プログラム
─────────────────────────
ゲームコロン
http://gamecolon.com/maniax/
◆注意事項
─────────────────────────
必ず体験版にて動作確認をお願いいたします。
サークル名:破顔研
またエロくてソソリまくりのゲームが
モンスターなどの犯罪組織始末屋、かつ未亡人(夫を怪物のせいで亡くす)の
女主人公「青島薫」(26歳)が、とある学校で保険医になりすまして潜入し
蔓延する怪物などをエロい目に遭いながら討伐していくというストーリー
エロシーンとしては、ほぼ異種〇姦かつ戦闘エロが100%という
管理人得、もとい漢らしいゲーム作品である。

本作ではゲームシステムとしては基本RPGのようなターン性バトルながら
独自のシステムを採用しており、選択できるコマンドがランダムという
システムが採用されている。具体的にはプレイヤーはあらかじめ
9つのスキルを装備しておき、戦闘中はそこから5つのスキルが
ターン事にランダムに選ばれるという感じである。
これ、地味に戦闘エロ100%の本作システムと凄く相性がいいと
管理人は思ってる。というのも、戦闘エロのゲームの肝って
「もどかしさ」とか「背徳感」だと管理人的には思っているからである。
たとえHP9999、MP9999くらい強くても、エロいことには溺れてしまう。
「ああっ!ここで必殺技が打てれば勝てるのに・・・・ンンッ・・・」
という感じのヒロインのエロさったらすげえわけですよ。
それをこのゲームは「確率」というパーツをこれでもかと使って
そういった「不条理」の演出を徹底していると思います。

しかも、じゃあ凄い難しいゲームなのかといわれると、そうではなく
むしろ難易度自体は、マジメにやればそんなに難しくないんじゃないかと
思います。(あくまで体験版の限りでは)
運が悪いといきなり敗北突入してエロエロなことされまくる、なんてことに
なるかもしれませんが、モンスター全てを正攻法で倒すというのを
ヘタレプレイヤーの管理人ですら達成したので、管理人としては
難易度は言うほど高くない、という感じです。
ただ、この「難易度は高くない」ってのは、あくまでマジメにプレイした
限りでして、要はプレイヤーの行動次第で難易度をいかようにも
高くしたり、いかようにもエロエロにできるんじゃないかと思っています。
しかもこのゲームの素晴らしいところは、倒した敵が復活したり、
あるいは敵が倒せないと蔓延するかの如く敵が増えていくこと。

さらに学校にいる生徒を感染という形で実質人質状態にされており、
この感染者をコントロールすることができれば、ヒロインは延々と
モンスターと戦い、エロい目に遭い続けるのではないか、とすら思えます。
この辺は製品版の情報を見ないことには何とも言えないのですが、
作者様ブログ曰く、感度最高1万を越えるらしいので
そういったエターナルプレイも可能なんじゃないかと思います。
エロシーンは圧巻の戦闘エロ100%に加えて、かつダメージボイスつき。
しかもそのダメージボイスも、段階ごとにきっちりと別れてるという徹底ぶり。
感度があがればボイスもかわり、多段攻撃には別のダメージボイスが、
という風にとにかく拘られている印象を受ける

敵に敗れても即時解放とも、ゲームオーバーともならず、しっかりとエロエロなことを
されてから次の日に続くことになる。残念ながら、これは少し惜しいと思うのだが
この「敗北後のエロシーンはヒロインの感度とは関係がない」ことだろうか。
これで「敗北エロシーンでもヒロインの感度が上がりまくる」とかだったら
非常にエロいシステムだったのだが、そこは現時点で実装の予定はないらしい。
とはいえ、ここまで戦闘エロに注力されている作品なので、
製品版にたいしてはとても期待が高まるため、今後に期待といきたいところである
それ以外のシステムとしては、スキル開発などでステータスを上げていく点だろうか
このゲームにはいわゆるレベルアップの概念がなく、
スキルを開放していかないとヒロインが強くならない点があげられる。

この青と緑のジェムみたいなものを使ってスキルを開放したり
感染した生徒を助けたりしていくのがヒロインの主目的である。
感染数によるゲームオーバーは、体験版ではほぼほぼ実現不可能なので
これによる難易度上昇がどうなるかは現時点ではわからない
ただHPが増えたり、絶頂耐性をあげて疑似的に絶頂回数を増やしたりと
ヒロインをモンスター性攻撃によるエロエロにするための近道要素であり、
このスキル開発はしっかりと行っていくことがいろんな意味で必要不可欠である。
なお、ヒロインの感度などはステータス画面で閲覧可能。
感度が上がるごとに説明文も変わるのでめちゃくちゃソソる

体験版はモンスターを全員倒すか、倒さずとも4日目を迎える
(モンスターと戦えるのは最高3日間)と終了する。
真面目にやってしまうとかなり早い段階で敵を全員倒して
すぐ終了してしまうので、マジメにやらないようにする必要がある(え)
管理人としては、発売がとても楽しみな作品なので、現時点で
購入はほぼ決定したようなものである。製品版のクオリティが
今からとても楽しみなので、発売日までwktk(死語)しながら待つとしたい
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