女王様にしごかれ続けたボク(男主人公)、ボロボロになる・・・・ 搾精学級(3)~性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ生活~ 感想

恐るべき雌ライオン集団!アポカリプス終末女学院!
転校生の僕(ウチダ)はとある田舎の学校に転校してきた。
しかし、そこは性格最悪の女子しかいないと評判の学校だったのだ!
今回登場する生徒はマイルドヤンキー、サオトメさん!
地元で恐れられている、お嬢様学校「アポカリプス終末女学院」!
その最も凶暴な女子が集う空手部の主将、ランドウ!
ランドウは僕の学校のサオトメさんを仲間にしようとするが、
サオトメさんは見た目はオラついてるけど、実は地元と友達を愛するマイルドヤンキー
本当は暴力なんて嫌いだし、人の事を想える優しい人物
そんなサオトメさんの残虐性を目覚めさせようと、ランドウはサオトメに来週までに、調○教した性○奴隷を連れてくるように命じる・・
サオトメさんは渋々、僕を性○奴隷にしようと話しかけてくるが・・
サオトメさんはキスもエッチもしたことがない処女なので、僕を調○教なんてできるはずもなく・・
僕がちょっとクンニしただけで、絶頂して倒れこんでしまった!
正直に事情を説明するサオトメさん・・
そこで僕とサオトメさんは当日までに、エッチの練習をして、調○教されたフリをすることに!
僕とサオトメさんは
凶暴なる雌ライオンの群れ、アポカリ女子を欺くことができるのか!?
基本イラスト 23枚
ページ数 285ページ
サークル名:搾精研究所
搾精学級(3)~性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ生活~
今回はギャグ回です(断言)
前回の続き。すっかりヒロイン達の性玩具(オモチャ)としての
姿が板についてきてしまった、ヘタレな男主人公ことウチダ。
今回はついに他校の女生徒に目をつけられます。
「アポカリプス終末女学院」といういかにもヤバい名前をした
校名の女性に殴り込みのような感じで色々な陰謀がうずまき、
その第一段階として、「サオトメ」が送られてきました。
しかしこのサオトメ、前回登場したサンゼンインのように
いわゆるウブな感じの女性で、しかも争い事が嫌いなタイプの平和主義
平和主義が行き過ぎて、とにかくトラブルはごめんとばかりに面倒事を
避けつつ、悪事に手を染める負の部分もありますが、
他のヒロインたちに比べるとかなりマイルドで、無事ウチダに「友達」認定されます
まるで「ちょっと荒んでるけど青春してるヤンキー高校の陽キャと陰キャ」
みたいな平和な学園風景に釘を刺すのは、他校の女生徒「ランドウ」
いかにも強キャラオーラを出していますが、いちいち仕草がギャグっぽい
今回の「ランドウ」さんは完全に顔見せ要員でエロシーンがないのですが
そのインパクトたるやなかなかのものです。まずこの謎制服。スカートに
キレコミを入れてる関係で凄い動きやすそうですが、登場シーンから
パンチラ決めてるのはシュールすぎますよ・・・・・
そして再登場シーンの謎ポーズ。一応空手部らしいですが、
舎弟(?)のような女生徒をたくさん引き連れ、完全に女豹のごとく
コミュニティの頂点に与しています。しかしその後ウチダに
様子がおかしいことを悟られ、どうも留年していることが発覚。
健康面では問題なさそうなくらいなので、主に素行面が
原因なのでしょうが、その留年してそうオーラを感じた
「ランドウ」は怒りだします。人の気持ちに敏感なようです

そして唐突すぎるバトル展開。今回のストーリーでウチダは
ひそかに胡散臭い通信空手を月額2980円で受講している事が判明。
ヒロインからも胡散臭いと言われてちょっとムッとしますが、
通信空手の実践がまさかこんな土壇場の展開とは・・・・
ちなみにこの通信空手の技の効果は・・・手の動きからある程度類推できる通りです
ヒロインの「ヤメローウチダ!ソイツニハカナワナイ!」という合いの手とともに、
ウチダは「ランドウ」に文字通り一蹴されます・・・・あっさり敗北した
ウチダに他校の女生徒が群がってきて、一気に調○教コースに
そして「ランドウ」もなぜか参加。男を腕っぷしで押さえつけて絞り尽くすのが
女の醍醐味!と言わんばかりにひたすらウチダを責め立てます
のちの展開を見るとこの「ランドウ」という女性は
男性と大人に恨みがあるタイプのヒロインですが、割とノリノリでウチダと
セックスしてきます。理由はムラムラしたからだそうです。
このあと「ランドウ」直々の生本番セックスを経て、本作は〆られて
次回に続く流れとなります。全体的にはエロシーンの方がかなり多かったんですが
はっきり言いまして今回はギャグ回です。全然触れてませんが1話目の
「イチジョウ」や2話目の「カゲヤマ」もいますし、たまの発作発動でイチジョウが
衝動的にウチダに逆レかましてきますが、ウチダは正直普通に学園になじんできてます
普通に学校生活送るだけならこのままちょっとエッチな青春を送りつつも
卒業できそうな感じですが、他校からの殴り込みが入ってきてそれが
少しきな臭くなった感じです。なんでも他の高校との抗争じみた話もあると
作中にはあり、波乱の予感です。
管理人的には、今回ストーリーパートのインパクトが凄くて、
エロシーンが逆に記憶に残らない感じが強かったです。
全体的にはかなり満足できましたし、エロシーンのボリュームは
前作通りしっかりとあるんですが、「ランドウ」が大体持っていきましたね
基本このブログで記述するときは管理人がインパクトに残ったシーンや
シチュエーションを中心に紹介しているのですが、「ランドウ」ばかりで
今回のヒロインサオトメを殆ど紹介できていないあたりが顕著ですね
次回以降ストーリーがどうなっていくのかも注目です
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タグ: 搾精学級~性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ 逆責め 学園モノ 日常系 ハーレム 男主人公 搾精学級 ~性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ生活~
電車に乗っていたらミニスカ巨乳の痴女お姉さんに襲われた・・・・ 魔魅の廻 感想

幼馴染の家に向かう男の子が電車でお姉さんに逆痴○漢されちゃうお話です。
サークル名:南方ヒトガクシキ
魔魅の廻
なかなかウェットな怖さがちょっとビックリだった
お姉さんは今までで一番エロかった
幼馴染の家に1人で向かうショタ君が、ハプニングによって
電車でミニスカ巨乳のエロエロお姉ちゃんに捕まる話
展開的にはラッキースケベっぽく感じる部分もあるものの
ふとした拍子にエロギャルに絡め取られていく展開は結構ソソるものがある。
電車の中で登場するお姉さんは、胸元をガッツリあけたTシャツから
巨乳をちらつかせ、純白のタイトミニから生脚フトモモをガッツリ露出させる
ビッチスタイル。おまけにノーブラ。エチエチの鑑である。
しかも、本編ラストにてお姉さんがショタを誑かした本当の理由が
判明するのだが、それも含めて狂気沙汰がヤバいというか、
貞操観念も倫理観もぶっ壊れている感じなのが凄くいい。
先に紹介した2作品よりも前に登場しているが、倫理観と貞操観念の
ぶっ壊れ具合では恐らく一番のヒロインだと思う
なんせ電車内で普通にセックスしちゃうからね、このヒロイン。
しかも他の乗客にあえてバラすかのようにショタくんを性的に刺激しまくる
確かに二次元ではリアルとは違うとは言え、割とこう
性的に壊れてる人特有のウェットをビシビシ感じる印象
先に紹介した2人のヒロインが、「待ち伏せ系」のタイプだったのに対して
今回のヒロインはいきなりエンカウントして性的興奮を煽り立てて
セックスに持ち込みそうなヤバさがある感じ。

本編ストーリーとしては、最初戸惑ってショタくんが泣き落とし?みたいな
展開になるんだけど、お姉さんは服をブワッと広げて生おっぱいに
ショタくんをうずめるという禁じ手を講じるあたりが凄まじい。
しかもショタが射精するのを早々に見切って、自然体で「出そう?」
みたいなこと言っちゃって、手際よくショタチンポを彼女自身のまんこに
入れるという手際の良さが凄い。絶対やり慣れてるわっていう動き
ショタくんの性欲を暴走させまくって周囲に異常を晒した後は、
ショタくんの手を引いて無理やり出ていき、トイレで全裸セックスで
絞り尽くしてしまう。ちなみに普通にセックスした後なので
この間お姉さんも精液で割とドロドロ。なんなら他の乗客に
おっぱい見られてるんだけどそれも意に介さない。
当たり前のように全裸でセックス二次会やったあと、ようやくお姉さんは
「またね」と言って服を着て出ていった。これでショタくんはようやく開放された!
念願かなって幼馴染の家に行った。これは悪い夢だった。モンモンしながら
幼馴染に心配されながらようやく到着した!
・・・・・・・その家からさっきのお姉さんが出てくるまでは
・・・・・そう、満員電車とトイレで生本番セックスしていた相手は
なんと幼馴染のお姉ちゃんだったのである。
結局これでこのショタくんは最後までお姉さんに頭が上がらないのかもしれない
お姉さんが最後「ハジメマシテ」と黒い笑顔で笑うところで〆られている。
・・・・・・これだけ見ていれば、妹とショタくんの関係を知って
からかい半分でセックスしたようにも見えるが、管理人的には
あの見た目や男の誑かし方的に近所の噂にもなりかねないくらいの
痴女だと思うんですよね、あれが初犯ってことは絶対にないと思います。
管理人的にはこのお姉さんの後日談か前日談が見たいなあと。
逆にこういうタイプがめちゃくちゃにレイ○プされるシーンもみたいですし
なにかしら性的に壊れるようなエピソードが絶対にあったと思うので。
エロシーンは先に紹介した2作同様にとても満足できる作品
カラーじゃない以外惜しい点がほぼない素晴らしいエロ同人でした
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堕落JKの闇に引きずり込まれる僕と真面目JK
転校生の僕(ウチダ)はとある田舎の学校に転校してきた。
しかし、そこは性格最悪の女子しかいないと評判の学校だったのだ!
今回登場する生徒は堕落JKカゲヤマさん!
女子たちのオモチャとして、僕は他クラスへ連れていかれた先には
教室の隅で体育座りをしているカゲヤマさんがいた!
カゲヤマさんは顔に包帯を巻いており、髪はクシャクシャ、生気の無い
虚ろな目をしており、まるで幽霊のような不気味な女の子だった・・
そんなカゲヤマさんを叱りつける真面目JKサンゼンインさん!
サンゼンインさんはクラスの学級委員長でバレー部のキャプテン!
とても背が高くて、スタイルもいい!しかし性格は真面目で
勉学、部活、清掃につねに全力!
バレー部を全国優勝に導くために、毎日気合を入れて練習している!!
掃除をしないカゲヤマさんをサンゼンインさんが叱ると、
カゲヤマさんは急に立ち上がり、なんと僕のズボンとパンツを突然おろした!
そして、サンゼンインさんに向けて、フルチンの僕を手で思い切り押し付けてきたのだ!
サンゼンインさんのオッパイが顔に当たり、アソコはムチムチの太ももに挟まれた僕は勃起不可避!
そんな何を考えているのか分からないカゲヤマさん。実は親の教育が厳しすぎて、自分の本当の心を見失った少女だった。
そして、そんな親へ抵抗し、本当の自分を取り戻すために不良行為をしようとするカゲヤマさん!
そして、僕と肉体関係を持ったことを境に、暴走を開始!
サンゼンインさんを自分と同じ境遇をもった哀れな少女と決めつけ、堕落の沼へ僕もろとも引きずり込もうとする!
僕とサンゼンインさんはどうなってしまうのか!!
基本絵 21枚
ページ数 329ページ
サークル名:搾精研究所
搾精学級(2)~性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ生活~
学園モノにエッチなトラブルは付き物です
前回の続き。親の仕事の関係で転校生として田舎の学園にやってきた
気弱な男主人公「ウチダ」。しかしそこは、女ばかりの曰く付きの学園だった。
自分以外は全員女、ハーレム+ドMの学園ライフがウチダを待っている、という
感じのストーリー。ヒロインは1作につき2人ずつ登場し、今回は「カゲヤマ」と「サンゼンイン」さん
両方のヒロインともに親の教育が厳しく、けしからん精神が骨の髄まで
染み込まされている状態で学園生活を送っている。しかし、「カゲヤマ」は
内心、それを嫌っていて、学園ではひたすら非行の数々を続けていた。
一方の「サンゼンイン」は、それを窮屈に思いながらも、理想的な
文武両道の模範的な女性として、学園生活を不満に思うことなく生活していた。
ストーリーの流れとしては、カゲヤマがウチダとサンゼンインを陥れつつ、
自分が快楽を楽しめるように色々する、といった感じで進行していく。
前作シリーズと同じく、基本的には男主人公に逆転がないひたすら逆レイ○プ形式の作品
前作ヒロインのイチジョウさんも冒頭に登場しているが、やはり彼女がこのクラスの
ボスというか、中心人物なのだろうか?そうなると前シリーズでいうところの
看護師長ポジなのかな、と思ったけど、タチバナさんポジの可能性もあることに気づく。
まだまだ序盤なので、後に繋がりそうな重大な伏線とかは今のところ出てこないかも。
前シリーズでは、中盤以降から壮大な伏線と、組織の暗部に迫るという
重厚なストーリーが展開され、それが人気を博したが、現時点で
前作路線なのか、それとも単純にストーリー薄味のエロ中心なのかはわからない。
今回は基本的にエロシーンに比重が置かれているので、好みのヒロインが出ているか
どうかが重要な印象を受ける。個人的には王道ながらも、気の強い
お嬢様系のサンゼンインはかなりソソった。
エロシーンの導入は前回も使われた媚薬で行われ、ヒロインが
2人登場しているものの、サンゼンインはある意味カゲヤマの
思い込みでトバッチリを食らったようなものであり、前回の
コバヤシもイチジョウにされるがままのシーンが多かったので、
片方のヒロインが攻め中心、もう片方のヒロインが受け中心という構成が
今後このシリーズでは定番化していくかもしれない

そして学園モノにありがちなラッキースケベシーンも
今回登場のサンゼンインさんは典型的な委員長キャラで、
男慣れしていないことが他の同級生たちにも割と露見しており、
その結果他のヒロインにもからかいついでに
ウチダをあてがわれるという展開が今回は多かった。
一応本作は「性格最悪」シリーズなのだが、正直なところ
サンゼンインさんはどこらへんが性格最悪なのがよく分かりづらい部分も。
確かに他のヒロインをいきなり「このままじゃ納税できない非国民になるぞ」
と言い放つし、事故とはいえぶっかけたウチダを殴るのもアレだけど、
なんかインパクトが弱いよなあ、って思ってたら、こういうヒロインってそういえば
王道の暴力系ヒロインだから割と既視感があるからなのかも、と考え込んでいた。
王道すぎるキャラゆえの悲劇かもしれない。すぐにもう1人のヒロインに
散々ヤられたい放題されるし、ある意味ウチダ以上の被害者かも
カゲヤマはカゲヤマで、抑圧されすぎた反動か倫理観ぶっ壊れな感じで、
勝手にウチダを目隠しして自分の性欲解消に使い出すし、
暗いタイプの非行女性って感じで、援○交とかもためらいなくやりそうなオーラが出ている。
最終的にはウチダとサンゼンインがカゲヤマの性欲解消に突き合わされて
ヘトヘトになるところで今回は〆られている。他のクラスの女がウチダに
興味を持っているところもバラされてしまい、まだまだウチダの性処理ドMライフは終わらない
しばらくはこんな感じのエロ一辺倒が続きそうですね。
エロシーンのボリュームはしっかりとありますので、何も考えず楽しめるエロ同人ではあります。
管理人もかなり満足することができました。
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