駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG 製品版 Ver1.06 攻略後編 ストーリークリアまで

まーものの見事に賢者ってたね・・・・うん・・・・
前回の続き。今回が追加アップデートがない場合、本作最終回になります。
一応ストーリー攻略をクリアまで記述するつもりだったんですが、
書く内容をまとめきれないうちに賢者ったので尻切れトンボ感が
否めません。まあストーリーで詰まる段階は前回紹介した
第2ステージだと思うんで(あそこは初見だと本当にしんどかった)
ストーリー攻略の面で言えば前回の段階で峠は越えたはずです。
今回はステージ2を本当に軽く触れつつ、残りの攻略パートを
記述していこうと思います。

【 ステージ2のボス 】
前回の記述通り、観客全員倒して裏世界の魔法を解除していれば
ヒロピンモードでもほぼ倒せる(というか倒せた)
エメロードの洗脳はあってもそこまで気にならないので無視でもOK
とにかく管理人個人としては、このステージ2が色んな意味で鬼門
純粋にあまりエロと関係ない難解なギミックに加え、
裏世界→表世界と色んな場所に飛ばされるので
エロと関係ないストレスが溜まる溜まる
ここを越えたらもうクリアしても同然と言っていいかもしれない。
ちなみに本作は周回できるけど、管理人はする予定はない。
理由はここをもう1回やるのが面倒なのが1つ、
次のステージ3がエロダンジョンとして神なのがもう1つ。

【 ステージ3 】
本作屈指のエロエロダンジョン。
管理人が最も好きなダンジョンでもある。
というかそれ以外のダンジョンが刺さらなかった。
エロと関係ないギミックによるストレスはこのステージでオサラバ
(ギミックがないとは言ってない。むしろある意味一番難しい)
正直、攻略パートを書くならある意味簡単で、
「サブキャラを救出してボスを倒せ」という目的だが、
毎度おなじみ、速攻は敵の罠であり、全てのステージマップを
踏破するくらい慎重に進むことが大事。という書くだけなら簡単な
攻略法。エロと関係のない難解なギミックは一切なしでストレスも感じない。
ただし、それは「エロと関係のないギミック」の話で、
「エロと関係のあるギミック」は理不尽のオンパレードである。
しかしエロいのでその理不尽さを感じることがほぼないという仕組みだ。
管理人的にはこういうエロダンジョンがもっと欲しかったと切に思う次第

その理由が、3体の雑魚敵と1体のボスがいずれも凶悪なエロ攻撃を備えていること。
前々回の記事で、最強の敵戦闘員にも触れたが、この敵だけではなく
ドローンと尋問ロボがいずれもエロ的に凶悪。ドローンは
数が多い(平気で5体とか出てくる)のに加えてスピードが早く、
加えてこちらのスピードが下がる通気口での接触も多いので
ほぼ確実に先手を取ってくるのが特徴。風斬以外ではまず先手を取れない。
加えて、絶頂値が爆増する催淫ビームや、こちらの動きを封じる拘束攻撃などが
多い。さらにこいつも戦闘員と同じく、「戦闘中にバッドステータスをつけてくる」のが
恐ろしい。つけてくるバッドステータスは「行動アナライズ」で、ヒロインの性癖を
しっかり調べ上げてくる。これを解除するにはドローンの残骸を入手して、
特定の部屋に行かないといけないのだが、これは前々回記述した戦闘員の
パスワードを打ち込む2部屋とはまた異なり、しかもドローンの残骸はランダム入手で
戦闘に1回でも負けるとボッシュートされるという凶悪仕様
一方の尋問ロボは、拘束こそしないものの、エロ攻撃でハメが成立するという
凶悪ぶり。尋問によってヒロインの「性的弱点」が解析され、こちらも
戦闘中にバッドステータスが付与される凶悪仕様。ドローンと手を組まれた時の
凶悪っぷりは作中屈指の極悪ぶりで
ドローンに拘束される
↓
尋問ロボのエロ攻撃発動
↓
脱出できないので弱点解析されるまでひたすらエロハメ ※
↓
弱点をヒロインが吐露して開放される(拘束されたまま)
↓
拘束されたまま、また尋問ロボのエロ攻撃を食らう
↓
※に戻る
という「ずっと俺のターン」状態になる。幸い「弱点解析」のバッドステータスは、
戦闘時のみなら80%までしか付与されず
(敗北することで100%付与となる)
バッドステータスの解除方法はドローンと同じ。
そしてドローン、ロボは戦闘員とも一緒に出てきやすいので
拘束されるわ乳首リングつけるわ尋問されて弱点モロ出しになるわの
ヒロインが、特にヒロピンモードで無傷でボスまで
辿り着くことはほぼなく、ほぼ確実に1つはバッドステータスを持っている
展開に追い込まれやすい、ある意味正しく「エロバトルRPGしてる」ダンジョンである

ボスもボスで非常にいやらしく、ドローンの拘束でヒロインを閉じ込めて
脱出不可能→強制イキハメコンボ→敗北不可避の鬼コンボを持っていて
さらに乳首リングを装着してプレイヤーを妨害しまくるなどエロの鬼として
どうあってもヒロインをエロエロに堕とすぞという強い意志を感じる凶悪っぷり。
加えて、本作は不意打ちも多いのだが、このダンジョンには
「強制不意打ち」バトルが1回だけある。そこで乳首リングつけられた
時のヒロインの発狂っぷりを考えるとかなりソソるものがある。
乳首リング解除 → 序盤2つ目の左の部屋。通気口は使わない
貞操帯解除 → 最終盤右側の部屋。正面に立て付けの悪い強制敗北部屋あり
( ↑ 対応するパスワード4桁メモが必要 ↑ )
弱点+アナライズ解除 → 強制不意打ち部屋の左上
( ↑ ドローンの残骸が必要 ↑ )
と、バッドステータス解除の3つの部屋は最低覚えておこう。
ギミック攻略としては、とにかく焦らないこと。不意打ちはあるものの、
個人的にはステージ1、ステージ2ほどは多くない印象で、
焦らずゆっくり全ての部屋を回ればギミックも解除して、ボスに挑める。
ただし「立て付けの悪い部屋」は強制敗北になるので入らないようにしよう。
また全ての部屋に入るのはもう1つ意味があり、このダンジョンで
「踏堪のリングⅢ」が2つ入手できる。これらは装備すると体力を大幅に上昇
させてくれ、HPが1600台から5400台まで上がるようになる。
顕著に長期戦に強くなるためぜひ手に入れたいところだ。
紫色のガラスは正面を通ると敵が不意打ちの合図なので
横側から入るようにしたい。しかし特殊フィールド化では
背景と同化するので注意が必要である。

【 ステージ4 】
本作ラストステージ・・・・・・・のはずだが、ギミックにステージ1の流用があったり、
ステージ1の敵が出てきたりと、どことなく微妙な感じが拭えない。
ボスもラスボスのはずなのだが、全ステージで最も弱く感じるため、
壮大なラストボス戦、という感覚は薄い。一応、淫気を吸うことで
ラスボスが強力化するはずなのだが、フラグ条件が非常にわかりにくい。
とりあえず、乳首リングと淫紋はつけていったけど強化フラグは立たなかった。
とりあえず、左下の階層から降りて媚薬霧を出してる花を止める。
相変わらず不意打ち三昧で、ここもステージ1と同じ。
神ステージの3はあんなにワクワクしたのに、ステージ4は
焼き直し感が多く「またか」と思ってしまいたくなる。
エロ攻撃でいうと、王道の淫紋とかはかなりいいし、発情シールも
良かったんだけど、敵がキレイすぎるのもあって湿っぽさがない。
オーソドックスなエロが好きなユーザーにはオススメできるが、
エロバトルRPGが持つねちっこさはあまり感じられず、
やはりステージ3と比べて見ると、ステージのおどろおどろしさに
比べて敵がほんわかしていてラストダンジョンの印象が薄い。
媚薬水源は左上、左下、右上、右下だったかな。とりあえず
最初のマップ左下で降りたあと、そこから先の分岐路全てを
物色すれば解除できたような。

ラスボスに至る道は、片面ワープと両面ワープが混在していて厄介。
離れた場所に佇む敵は、ワープ不意打ちしてくるので前を
通るよりも、敵のいる道を進んで意図的に戦闘を起こしたほうがいい
淫紋やロープがついた場合は、そのエリアのワープ道から外れて
進む(右下)と、対処してくれる敵のいる場所につく。
魔力の結晶など、一定条件を満たさないと逆に強化される。
ただ、厄介な発情シールは自力で剥がせる(絶頂値一定以下)
のと、ラストダンジョンでクリアすれば回想部屋開放されて、
そこで自由に装着解除できるので、そこまで引っ張ってもOK
ラスボスは、雑魚をほぼ一切引き連れていないので、
強化フラグ立っていなければ普通にゴリ押し可能。
正直ここまでのボスで一番ラク。
保険を取るなら触手椅子から攻撃していこう
そんなわけでストーリークリア。回想部屋で全てのエロシーン見れるよ。
ついでに没エロシーンも見れるよ。戦闘もできるよ、で周回する理由が特にない。
ストーリーを辿るのも、詳細イベント以外は普通にクリア後でもできる。
全体としては、ステージ3がエロエロ。あとは管理人的には刺さらず肩透かしという印象。
でもステージ3のエロが強烈なので、総合的には良かった作品。良かったの
割合がゲーム内の比率で大分偏っている感じだけど。
駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG 製品版 Ver1.06 攻略中編 ステージ2途中まで

前回の続きです。多分次回で最後になると思います
(アプデとかなければ)
今回は、駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EGの攻略記事前編となります。
方々でも言われていますが、正攻法でやる場合の難易度は
かなり高めとなっています。そのため二部構成になっています。
難易度を下げて遊ぶことは可能ですが、難易度を下げても初回は
高難易度と同じく難解なギミックを解く必要があります。
なので、なるべく楽にクリアできるように、
もっというとエロエロな気持ちに集中できるように、
と考えながら記述しています。
【 どうしてもクリアできない人向け 】
本作は基本正攻法でのクリアを目指さざるを得ないシステムに
なっており、例えばヒロインのステータスもアイテム以外では
殆ど上がらないようになっている。これが本作の難解なギミックと
合わせて、「シコっている暇がない」となってしまう要因に
なっている、気がする。
(ちなみに本作は長いマップだが中継ポイントの類はない。
最終マップのショートカットなどはかなりいやらしく帰還のみの
一方通行になっている部分もある・・・・)
が、全くセーブを弄れないわけではなく、既に持っている
量産アイテムの数を弄ることは可能。なので、最初のマップで
まず敵を何人か倒す→即帰還してアイテムを1個ずつ買う
→セーブデータ弄って「アイテム99個化」する
→金策も兼ねていらないアイテムを売る
・・・・
などなどを繰り返すと、戦いそのもので詰まることはほぼなくなる
(ただしこれでも無策の場合は辛いので、ギミックは
ちゃんと解除していこう・・・・ということになってしまうが)
大前提として、「中継ポイントがない」、「難解なギミック」
「ヒロピンモードでは脱出するたびに罠が復活」という
システムの関係上、一度撤退すると非常に面倒なことになるため
ダンジョンに一度入ったら、ボスを倒すまで出ない、という
認識を持っておく必要がある。正規プレイも同様だが
アイテムなどは常に最大限所持していくようにしたい。

【 ステージ1 】
オープニングは飛ばすことができるので、拠点開始後に
行けるステージを「ステージ1」とする。正式名称「リノの森」
本当にステージ1なのか?と言いたくなるくらい、いきなり
洗礼を浴びせてくるステージである。そこかしこに
ある紫色のマップは、粘液沼で触れると粘液がついて
ヒロインの敏捷性が下がる。加えて敵の数も全体的に多く、
ストーリー開始前にしっかりとした事前の準備が必須となる。
(粘液を浴びた場合、フィールドでは適宜回復したほうがいいが、
あまりに広さが広大な上、後半は粘液沼しか見当たらないマップも)
正攻法で行く場合は、とりあえず最初のマップで敵を倒して
アイテムを購入するシードをたくさん入手しておいた方がいい。
出てくる敵は3種類で、敗北した場合はそれぞれの敵ごとに
バッドステータスがつく。敗北しなければつかないので、
効率よくクリアしていくつもりならとにかく敗北しないこと。
ヒトデ、スライムは敏捷性が早く、ヒロピンモードでやると
大体先手を取られる。また不意打ちも当然のように発生する
(1回や2回とかではなく)
ので、こまめなセーブも心がけておきたい

ステージの踏破としては、実は途中で道が分岐しており、恐らくわかりやすい方向である
上に進むプレイヤーが多いと思うが、これは罠です!で、そのまま
ボスと戦うと、ザコ敵に不意打ちされて媚薬の霧もありほぼ一方的に嬲られる。
これを回避するには、上に進んだマップまで戻り、右下からさらに右に進んで
粘液沼が大量にあるマップに出る必要がある。このマップでは常時粘液状態に
なったり、不意打ちも鬼のように発生するので注意して進もう。
このマップでは、5つの媚薬霧噴出装置を解除していく必要がある。
噴出装置は☆型のように並んでおり、通路最奥、粘液沼の左右上下の
合計5つの装置を解除することで、ボス戦での媚薬霧と不意打ちが発生しなくなる。
これをやればボス戦で通常状態で戦える、がそれでも雑魚の手下が湧くので
戦闘には細心の注意を払って戦いましょう。
ボス戦について。本作のボスはラスボスを除き、そのどれもが
多くのザコ敵をひっさげたような状態で登場する。
この関係で、実は単独戦闘(厳密には2体カウント)のラスボスが
条件さえきっちり整えてやれば、実は一番楽なボスになったりする。
ヒロインの強化ができない分序盤の戦闘の方が厄介な展開に
持ち込まれやすいので、序盤からしっかりアイテムを揃えておこう。
さて肝心の戦闘であるが、初期配置されるスライムが不意打ち
するかしないかが肝要で、前述の媚薬ギミックを解除していれば
不意打ちはされなくなるのでひとまずは安心できる。
ただし、本戦闘の雑魚はボスが無限に輩出してくるので、
ボスを倒さない限り雑魚は延々と出続ける仕組みになっている。
必殺技の「三連」をボス優先で当てに行く必要があるだろう。
またボスの拘束はザコとの連携もあって非常に強力。普通の
拘束はもちろん、体内に拘束されると延々とヒロインがエロいことを
されて根負けしてしまう上、脱出するときに一定確率で
ザコの甘い囁きで脱出できなくなってしまうので注意。
ボスとザコをすべて倒すと、自動的に拠点に戻り次の拠点へ行けるようになる

【 ステージ2 】
正式名称「アード廃村の洋館」。敗北して囚われてエロいことされてる
サブヒロインを救出する必要があるステージ。そしてどう見ても
難易度を間違えたとしか思えない、最終ステージかと言いたくなる
鬼畜ギミックの数々でプレイヤーの心をひたすら折りに来る。
本マップで絶対にやっておかなくてはならないことは、
サブヒロインが囚えられているエリアにいる敵
(作中では「観客」と言われる)を全員倒しておくこと
実はいかにも復活するタイプの敵のように見えるが、
このエリアの敵は一度倒すと復活しない仕組み。
加えて、このエリアの敵を残しておくと、ボス戦で
敵として大量に参加してくるので、物量差で相当苦しくなる。
他のギミックもたくさんあるので、これだけは絶対にやっておきたい。

この観客を全員倒すというのがかなり面倒で
・上下左右それぞれに敵がわかれて居座っている
・全てのフロアが完全に独立している
(左右フロアが繋がっているが、繋がってる場所に行くと
ボスに見つかって、そのままボスとの戦闘になる)
・このフロア全てに行くには、裏世界と呼ばれるステージを
何回も行ったり来たりする必要がある。
・このステージのギミックはこれだけではない
と言ったところ。ただし最優先で潰す必要があるのはここなので、
凄く面倒だが正規クリア目指すなら絶対にやっておきましょう。
一番正面の画像の位置の敵は入り口からすぐに来て倒せます。
右側の観客もさほど難しくないはず。イベント起こして裏世界いって
また戻ってきて、そこから左に進むだけ。裏世界の記述は下に

裏世界について。このステージでは「裏世界」とも言うべきマップがある。
光っている鏡を通して「裏世界」へ渡り、また光っている鏡を使って
元の世界に戻ってくる、といった感じで行き来することが可能、
というより行き来しないと目的が達成できない。
スタート地点から右→右上と進むとこのエリアにつき、
ここでイベントがあるのでそこで説明がなされるはず。
また「裏世界」は常時ヒロインが発情するので戦闘は非常に不利になる
しかし「裏世界」には非常に敵が多いのが困りもの
また、鏡でも「血がついた鏡」は敵が出てくる場所なので
不用意に近づかないようにしよう。「血がついた鏡」から
出てすぐの敵と戦うと不意打ち判定をされて1ターン動けなくなる
(ほぼ100%拘束される)
だが残念なことに、「血がついた鏡」のすぐそばを通って
不意打ち戦闘を行わなければ通れないエリアもあるという
いやらしいギミックがある。なお裏世界のマップは
基本的に元の世界と同じエリアだが、微妙に
オブジェクトの配置が異なっており、行ける場所も異なる。


「裏世界」はこんな感じで少し赤みがかかったマップになっている。
1つ上の画像から、左上→右上→右上と進んできた場所になっている。
ここから少し面倒だが、真ん中中央を目指してひた走り、鏡の中に入る。
その後上に上がると人形みたいなキャラがいる。
ここでは条件付きで難易度ごとに模擬戦のようなものが
行われており、4段階の模擬戦に参加することで
アイテムを入手することが可能になっている。
最高難易度で勝つと貴重なアイテムが貰えるが、
ほぼ使わなかったのでスルーしてもOK
で、ここから左に進むことになるのだが、ここで
トラップがあるのできちんとセーブしておいた方がいい
1度目は必ず不意打ち戦闘でこちらが不利の状態となる

これを全部突破できたらようやく左下に行けるようになる。ちなみに
負けたりするとかなり戻されてしまうので要注意だ。絶対に勝とう。
で、左下から進むと色んな場所に行けるようになる。さらに左に進むと
機材コーナーのような場所に出る。ここではヒロインが
エロ攻撃を受けたときの顔が録画されているらしいが、
メッセージだけなのであまりエロさがないのが惜しい。
消しても消さなくてもどっちでもいい
(管理人は消さなかったがクリアできた)
が、攻略をスマートにしたいなら消しておこう。
(でも、恐らく消してもまた撮られるからなあ・・・・)
また、一見すると右上からさらに進めるように
思えてしまうのだが、いやらしいことにこれも罠。
実はこの部屋から右に進んでも行き止まりにあう。
しかし、ここの最奥の敵を倒さないと、
後述エリアで不意打ちを食らってしまう。
敵を倒したら来た道を戻り、そのまま左沿いに
下へ進もう。下にまた鏡があるのでそこへ入り、
そのまま一直線に同じ高さを進んで「裏世界」右の
鏡に入ると、元の世界の右側に出る。
ここで前述の敵を倒してないと不意打ちを食らう。
ようやく、右に進むことであの真ん中の
「観客」がたくさんいるエリアの左側に出る。
憂さ晴らしも兼ねてボコボコにしていこう。

ちなみに上の「観客」をぶっ倒すには人形エリアから左下の
「鏡」(通路ではなく鏡、大事なことなので)から進んだ裏世界の先を
右側へ進み順繰りにたどっていけば到達可能である。
裏世界の中央エリアに行くには上の観客をぶっ飛ばすために
右へ進んだエリアで、反対の左側に進んでいけばOK
この裏世界中央エリアにはギミックがあるので、これで解除可能である。
ここまで順調に行けば全部の観客ぶっ飛ばして裏世界のギミックを
解除しているので、そのまま戦闘しても多分大丈夫のはず
実はもう1個ギミックあるんだけど、それも含めて次回へ

このステージ2のギミックはとにかく鬼なので、
もう書けるところは全部書いたって感じ
もう何も情報がないとここは100%迷子になると思うんで
マップ画像も入れまくってここはこう進む、ってのを
自分用も兼ねて書きまくりました
次回はステージ3と4、あとステージ2の最後ちょっとだけ記述します
駆錬輝晶 クォルタ アメテュス EG 製品版 Ver1.06 感想後半 攻略前編 トゥルーエンドルートクリア

ステージ3がすっげえエロかったでござる・・・・
前回の続き。今回は攻略メインの感想記事です。
なんとかあれからヒロインピンチモードでクリアできたので、
(しかもトゥルーエンドで、アイテムの数は弄りましたが)
とりあえず攻略メインで色々記述していこうと思いました。
デフォの難易度はかなり高めな上、
ほぼ確実に負けまくってバッドステータスつけられて
余計ヒロインが苦しむ結果になるので、そういったデータ表とかも
含めて色々記述していこうと思います。
で、クリアしての感想なんですが、冒頭にもある通り
ステージ3がエロエロでヤバッヤバだった
これに尽きます。いやーステージ2を越えた甲斐がありましたよ
もうギミック解くのにはヘロヘロだったので、ステージ3は
どんなに難しいのかと思ったら、全然違う。
「こういうエロ同人がやりたかったんだよ」
って言いたくなるようなステージ構成だった。

ステージ3を語る上で、絶対外せない敵がコイツです。
いかにも「雑魚戦闘員」といった見た目の量産型ですが、
恐らく作中屈指の強敵キャラです。
というより、ステージ3は難易度が非常に高いです。
高いんですが、「エロと相関性のある難易度の高さ」なので、
全然苦にならないです。不思議なことに。
エロ抜きで考えると理不尽要素の塊なんですけどね。
まず、この敵キャラはボスでもない癖に関連したバステ
(バッドステータス)を2つも持っています。
そしてボスではないので、平気で6体くらい
一気に出てきます。数の暴力とばかりに出てきまくります。
しかしコイツの真の恐ろしさは・・・・

これです。戦闘中にバステがつきます。この「乳首リング」ですが
色々やってみたところ非常に凶悪な特徴を持っています。
それは何かというと
・不意打ちでも発動する(=不意打ちで100%乳首リングを装着される)
・絶頂状態でも発動する(=絶頂時に100%乳首リングを装着される)
・衣服の状態に関係なく発動する(=しっかり着込んでいても装着される)
・クリアするまでは解除に戦闘員の持つパスワードが必要(=クリア前は自力解除不可)
(クリア後は回想ルームで脱着可能)
・乳首リング装着中は一定間隔で発動し、エロステータス上昇(=勝手にヒロインがイク)
・乳首リング装着中、戦闘員との戦いでは毎ターン敵の数ごとにエロステータス上昇
とまあ、ザッと上げるとこんな感じの理不尽要素です。
でも、これはエロい理不尽要素なので、管理人的には
むしろとても嬉しい要素なのです。いかにも雑魚ですみたいな
戦闘員に卑怯な手でエッチな道具を無理やりつけられて、
それを解除するためにアヘりながら奔走するヒロインはドチャクソエロいです。

しかもこんなにエロエロ理不尽な乳首リングのリモコン、
戦闘員は皆持ってるんですよね。つまり戦闘員が6人いれば
6回リモコン動かされるわけですよ。乳首リングをハメられたまま
6人の戦闘員と戦闘・・・・アヘるヒロインがすぐに想像できます。
さらに、実はこの戦闘員、もう1つバステを持っているんですが、
それが「振動貞操帯」という、乳首リングのおまんこ版です。
しかもこいつもパスワードつきでクリアまで自力解除不可というドS仕様
惜しいことに、この「振動貞操帯」は敗北限定でしかつけられません。
実に惜しい、と言いたくなるところですが、なんとこの「振動貞操帯」の
解除パスワード、乳首リングとは「共有されていません」
この戦闘員はなんとGJ、いや悪趣味なんでしょうか

つまり「乳首リング」を解除するには「乳首リングのパスワード」、
「振動貞操帯」を解除するには「振動貞操帯のパスワード」が
必要ということです。2つ装着されたヒロインの焦燥、快楽、
悶えを想像すると、とてもエロい。エロすぎる。
(これだけで話が1つできそうな勢い)
しかも解除する場所もそれぞれ違います。
「乳首リング」は比較的手前ですが、
「振動貞操帯」はなんと最奥。
パスワード入手もランダム、そして恐らく
「どちらのパスワードを入手できるか」もランダム。
アイテム欄が共有されてるので、同時に入手もできなさそうです。
乳首リングを外して、振動貞操帯のパスワードゲットして、
ヒロインが焦りながら走って、研究所つく前に戦闘員に
また乳首リングハメられて・・・なんてエロの無限ループも起こります。
しかもこのダンジョンは、こいつ以外にも厄介な敵がいて
ステージギミックは難易度低いですが、とにかく敵がエロエロで
ヒロインに迫ってきます。ここらへんは長くなりそうなので次回に
ステージ2までは、エロ要素よりもステージギミックの難解さに
かなり心を折られそうになっていたけど、ストーリーの後半は
正統派のエロバトル系RPGとしてとても満足できるエロエロクオリティだった
返す返すも序盤のステージギミックの連チャンが惜しかったけど、
全体を見てもとても満足できる作品だったと思います。
戦闘員のおかげでエロエロなヒロインを楽しめた。
ストーリーも、感動というよりはコミカル要素が
強かったけどよかった。エンディング展開的にまだ続きそうだけど