【平成】新元号に移るし管理人的「インパクトの大きかったエロ同人作品」を書き連ねながら平成を振り返る中編【令和】

平成の振り返りを令和にやる、それが管理人である
前回の続き。元号が「平成」から「令和」になるので、せっかくだしブログ創設当時の頃から
今までを、エロ同人作品を懐かしみながら振り返るといった記事になります。
今回は2015年~2017年途中までになります。
なぜ2019年までやらないのか、なぜベストをつくさないのか・・・・
とか言われそうですが、前回と前々回の記事で色々と燃え尽きてしまいまして
若干賢者モード気味なので、せっかくだしゆっくり振り返ろうかと。
このまま行くとGWは平成エロ同人の思い出語りだけで終わってしまいそうですが
<< 2015年~ いろんなゲームに手を伸ばし >>
マジカルチェンジアリス
このゲームの最大の特徴は、女主人公の胸の大きさや
髪型、衣服、髪の色など多くの要素をカスタマイズできる点にある。
ヒロインの見た目をかなり変えることのできる本作品は
当時の管理人にとってはなかなか物珍しいものがあった。

キャラクターの見た目をどこかの別キャラそっくりにすることも
可能であり、オーソドックスなRPGながら色々楽しめた作品の1つだった。
こちらのサークル様も色々な良作を輩出なさっており、
管理人は長く(エロ的な意味で)お世話になっている。
Lilitales -リリテイルズ-
その後発売されたアペンドディスクを始め、非常に高いクオリティを誇っている作品
管理人にとっては、このブログ初めてのエロ同人ゲープレイとなった
Lilipalace(前回記事参照)のサークル様が作った新作ということもあり、体験版の段階から
かなり熱を上げてプレイしていた作品だった。高いクオリティを証明するように
現在でもDLsiteの累計売り上げランキング第3位に入っている作品。

クオリティの高さもさることながら、前作をプレイ済みであった管理人にとって
前作のセリアとクレスが登場していたことも非常に嬉しかった。
欲を言えば、セリアのエロシーンも欲しかったが、それは贅沢かもしれない
<< 2016年~ 不本意な更新頻度ながら優良作多し >>
魔胎都市五
この年の管理人はリアルで色々なことがあり、その結果ブログ更新が
滞りがちになってしまい、あまりエロ同人を満喫することができなかった、
不本意な年になってしまったが、インパクトが非常に大きかった1年でもあった。
その理由の1つは、なんといってもこの「魔胎都市五」であろう。管理人が
とても大好きで、ブログ執筆の原動力でもある魔胎都市シリーズの、
それも円城咲耶を女主人公とした、フルカラーエロ漫画が刊行された。
まるではじめての遠足を待つ子供のようにルンルン気分で委託発売日を
待っていたことを今に思い出される。

本作品をもって管理人の「最もエロいヒロイン」は円城咲耶で不動のものとなった印象。
ファーストインパクトならぬ、セカンドインパクトでガッツリホールドしたくなる
女神のようなエロさ、美しさ、神々しさを余すことなく表現された作品であると思う。

粘獄のリーゼ
そして、もう1作。魔胎都市シリーズの姉妹作である粘獄のリーゼも
この年発売となった。管理人にしてみれば贅沢すぎる一年であった。
ゲームやりたての子供のように徹夜でクリアまで漕ぎ着けたのも
懐かしい記憶であり、メイン+サブのヒロインはフルボイスであったため、
エロシーンのシチュエーションもあって非常にエロかった。
管理人にとっては「下水道で薄汚れながら進むヒロインはエロい」という
性癖をさらに拗らせる決定打になった作品であり、本作で
メインヒロインであるリーゼの中盤のエロシーンは非常にソソるものがある

アナルホジホジ触手やおしりモミモミスライムなど、HENTAIモンスターが多かったのも
管理人的には非常にエロさが増幅されて良き、といった印象である。

ビッチ退魔師リオ5
粘獄のリーゼとほぼ同時期にやった作品。この頃管理人は
ブログの更新がなかなかできず、半オナ禁状態であったため、
とてもエロいエロ同人ゲームをクリアした後、間髪入れずにこの作品を
やることができた。そしてこの作品もめちゃめちゃエロかった。
この「ビッチ退魔師リオ」シリーズは管理人も長い間(エロ的な意味で)お世話になっており
管理人としても何かとインパクトが残っているのだが、この5は今までの
シリーズの正当進化という形で、当時ではかなり優良クオリティの作品だった。
また過去作のヒロインも登場しているので、そういった意味でも思い出深い作品であった。

一方でエロシーンの一部やストーリーの展開は、過去のシリーズには
見られなかった新しい展開もあり、今思えば過去を踏襲しながら
新しいことにも挑戦した作品と言える、のかもしれない。
管理人はレビューだ攻略だと言っているが、エロければOKの低俗人間なので
こういった部分にはなかなか気づけないのだ
<< 2017年~ 前年の更新頻度を取り返す >>

女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。 1

女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。 パック
ボロアパートでオナニーしてたら上の階に住んでる女の子が
床突き破って落ちてきて合・体!→セックスという
どこから突っ込んでいいかわからない導入の作品。
あまりのインパクトの大きさに最近ではアニメ化も勝ち取り
「じょしおちっ!」というタイトルでアニメ化もされている。
導入はかなり突飛ではあるが、その後の展開は恋愛エロ漫画で
ヒロインは合計3人登場し、男主人公がハーレムと
某恋愛学園アニメを彷彿とさせるがあっちのようにナタを振り下ろされたり
ザクザクされたりはしない。ただ男主人公は結構なkzである。

管理人としては一番最初にエロシーンがあったこのキャラが
一番好きなのだが、恋の対戦相手が「男主人公の幼馴染(お嬢様)」と
「男主人公の初恋相手」で、既に対戦乙状態になっている感が否めない。
彼女が恋を勝ち取る日々は来るのだろうか。

Jumble Jokers
バトルファック+異種○姦モノとして、管理人が当時大きく衝撃を受けた作品。
ところどころにギャグ要素が散りばめられているが、エロバトルRPG
としては当時かなり斬新な切り口で作られており、極めつけは
そのバッドスキルの多さである。敵にトラウマを持つようになったり、
敵にイカされると長時間行動できなくなったり、
エロの前に女は無力!と言い切るようなエロ難易度の鬼畜性は
当時とてもソソるものがあり、かなり夢中になってプレイした記憶がある。
惜しむらくはパーティのメンバー変更ができなかったこと、
世界観にギャグが若干ミスマッチだったことであろうが、
とにかくエロければOKなので、後者の方は些細な問題である。

エロシーンの大半(9割9分)がバトルファックかつ異種○姦という
漢らしいエロシーン配分も管理人のハートに響くものがあった。
次回はこの途中から、今度こそ思い出がたりも終わりです。
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